
ホンダ『プレリュード』次期型は赤が似合う? 新写真を公開…市販版は欧州にも投入へ
ホンダの欧州部門は7月8日、『プレリュード・コンセプト』の新写真を公開した。また、市販モデルを欧州市場に投入することも発表している。

【ホンダ ヴェゼル 改良新型】乗り心地とステアフィールが格段にアップ、その理由を開発陣に聞いた
試乗が叶い、とくに乗り心地の進化の度合いの大きさに目を見張らされた今度の『ヴェゼル』。そこで開発にまつわる思いの丈や裏話(?)を、ご担当の竹澤憲一郎さん、佐藤敏秋さんのお2人に伺ってみた。

ホンダ米国販売9%増、『シビック』が38%増と好調 2024年上半期
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは7月3日、2024年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数(ホンダ+アキュラ)は69万0281台。前年同期比は9.3%増と、2年連続で前年実績を上回った。

ホンダ中国販売21%減、3年連続で減少 2024年上半期
ホンダ(Honda)の中国部門は7月3日、2024年上半期(1~6月)の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は41万5906台。前年同期比は21.5%減と、3年連続で前年実績を下回った。

無限がヴェゼル用のサスペンションを開発中! 走りにこだわるパーツ群で更なる進化
無限は1973年に誕生。設立者は本田宗一郎氏の息子である本田博俊氏。レース活動をメインに行なってきていてF1にエンジンを供給し、通算4勝を挙げている。ちなみにいまだかつて日本メーカーのF1ウイナーはホンダと無限だけなのだ。

ホンダアクセスの新パーツの実力とは? ヴェゼルとZR-Vのハンドリングが劇的に向上!
ホンダアクセスは、1976年にホンダ用品研究所としてスタートしたホンダ直系のカスタマイズブランド。見た目がスタイリッシュになるだけではなく、近年は特にハンドリング向上を狙ったパーツを開発。

ホンダ『CBR650R』が外観を一新! シャープなカウルが際立つ新型の注目ポイント
ホンダのロードスポーツモデル『CBR650R』新型では外観が一新されるとともに、ホンダが開発した世界初の二輪車用クラッチコントロールシステム「Honda E-Clutch」を採用したモデルが追加。

【株価】ホンダが3日ぶりに反落、大手損保4社などの株式売り出しで市場は需給悪化を警戒
5日の日経平均株価は前日比1円28円銭安の4万912円37銭と6日ぶりに小反落。寄付は欧州株高を受け、幅広い銘柄に買いが先行。一時4万1100円台へ上昇し、取引時間中としての最高値を更新したが、その後は利益確定の売りが優勢となりわずかにマイナス圏に沈んだ。

ホンダ『ヴェゼル』がSUV販売台数で1位 2024年上半期
ホンダは7月4日、コンパクトSUV『ヴェゼル』が2024年上半期(1~6月)における販売台数で4万4164台を記録し、SUV新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。

ホンダ『N-BOX』が新車販売台数第1位 2024年上半期
ホンダは7月4日、軽自動車『N-BOX(エヌボックス)』が2024年上半期(1~6月)において、販売台数10万680台を記録し、登録車を含む新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。