
無限がヴェゼル用のサスペンションを開発中! 走りにこだわるパーツ群で更なる進化
無限は1973年に誕生。設立者は本田宗一郎氏の息子である本田博俊氏。レース活動をメインに行なってきていてF1にエンジンを供給し、通算4勝を挙げている。ちなみにいまだかつて日本メーカーのF1ウイナーはホンダと無限だけなのだ。

ホンダアクセスの新パーツの実力とは? ヴェゼルとZR-Vのハンドリングが劇的に向上!
ホンダアクセスは、1976年にホンダ用品研究所としてスタートしたホンダ直系のカスタマイズブランド。見た目がスタイリッシュになるだけではなく、近年は特にハンドリング向上を狙ったパーツを開発。

ホンダ『CBR650R』が外観を一新! シャープなカウルが際立つ新型の注目ポイント
ホンダのロードスポーツモデル『CBR650R』新型では外観が一新されるとともに、ホンダが開発した世界初の二輪車用クラッチコントロールシステム「Honda E-Clutch」を採用したモデルが追加。

【株価】ホンダが3日ぶりに反落、大手損保4社などの株式売り出しで市場は需給悪化を警戒
5日の日経平均株価は前日比1円28円銭安の4万912円37銭と6日ぶりに小反落。寄付は欧州株高を受け、幅広い銘柄に買いが先行。一時4万1100円台へ上昇し、取引時間中としての最高値を更新したが、その後は利益確定の売りが優勢となりわずかにマイナス圏に沈んだ。

ホンダ『ヴェゼル』がSUV販売台数で1位 2024年上半期
ホンダは7月4日、コンパクトSUV『ヴェゼル』が2024年上半期(1~6月)における販売台数で4万4164台を記録し、SUV新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。

ホンダ『N-BOX』が新車販売台数第1位 2024年上半期
ホンダは7月4日、軽自動車『N-BOX(エヌボックス)』が2024年上半期(1~6月)において、販売台数10万680台を記録し、登録車を含む新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。

欧州ホンダ、「MyHonda+」アプリを刷新…電動車向け機能が充実
ホンダの欧州部門は7月1日、「MyHonda+」アプリを刷新した。このアプリは、ホンダの全ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車(PHEV)、EVに対応し、オーナーが幅広い機能を操作できるようになった。

進化は「E-Clutch」だけじゃない! ホンダ『CB650R』新型の改良ポイントをチェック
ホンダが販売を開始した4気筒ロードスポーツモデルの新型『CB650R』。新型では外観が一新されたと同時に、ホンダが開発した世界初の二輪車用クラッチコントロールシステム「Honda E-Clutch」を採用したことで話題となっている。

ホンダモビリティソリューションズとGachaco、電動バイクのバッテリーシェアリングで提携
ホンダモビリティソリューションズ(以下HMS)とGachacoは7月3日、業務提携を締結した。

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】『WR-V』よりも“雰囲気”を求めたいユーザーに…島崎七生人
開発責任者の奥山貴也LPLによれば「デザインを始め、e:HEVのエンジン制御、ダイナミック性能、世界観まで、『ヴェゼル』としてどうあるべきかを極めた」のだそう。今どきの言葉遣いで言えば“まるっと進化させた”のが、今回のマイナーチェンジという訳だ。