今年の最優秀車はホンダ『フリード』、11月の新車販売は10位[新聞ウォッチ]
価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。
ホンダのマリン事業今後の展望は…有料会員記事ランキング
11月28日~12月04日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週はホンダ、マリン事業60周年と今後の展望に関する記事に注目が集まりました。
「3代目でついに評価された」日本カー・オブ・ザ・イヤー『フリード』受賞にホンダファンも歓喜
12月5日、「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会がおこなわれ、「今年の1台」としてホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。会の様子はYoutubeでもライブ配信され、ランニング形式での開票の様子を多くのファンが見守った。
ホンダの軽自動車「Nシリーズ」、累計販売400万台…初代『N-BOX』から13年で達成
ホンダは11月5日、軽自動車「N」シリーズの累計販売台数が、2024年11月末時点で400万台を突破したと発表した。
ホンダの新型白バイがカッコいい!『NT1100 Police』米国で2025年5月発売へ
ホンダは12月3日、米国の警察向けに開発した新型オンロードバイク『NT1100 Police』を発表した。
ホンダ『アメイズ』新型、デビュー直前の最終ティザー…表情見えた
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は12月3日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型の最終ティザー映像を公開した。実車は12月4日にデビューする。
ホンダ、全固体電池のパイロットライン稼働へ…量産コスト下げる仕組みを構築
ホンダは全固体電池のパイロットラインを栃木県に建設し、2025年稼働を目指す。このバッテリーは2輪、4輪、ドローンなど様々な用途への対応が検討されており、コストや性能の向上が期待される。
ホンダディーラーでブレイズの電動モビリティ取り扱い開始、福岡県内20店舗で
ブレイズは12月2日、福岡県内に20店舗を展開するホンダカーズ博多において、ブレイズのブランドコンセプト「LIFE EV」の下で電動モビリティの取り扱いを開始したと発表した。
『シビックRS』にはホンダの本気が…11月の詳細画像記事まとめ
2024年11月の詳細画像に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はホンダ『シビックRS』の記事に注目が集まりました。
ホンダのAIロボット「Haru」、スペインの小児がん病棟が正式導入
ホンダは11月29日、先端技術研究を担うホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI-JP)のAI搭載コミュニケーションロボット「Haru(ハル)を、スペイン・セビリアのヴィルヘン・デル・ロシオ大学病院が正式導入すると発表した。
