
ホンダ、新型『CR-V』は809万4900円…プラグイン機能を装備した燃料電池車「e:FCEV」発売
ホンダは、燃料電池自動車『CR-V e:FCEV』新型を7月19日に発売する。CR-V e:FCEVは、燃料電池自動車(FCEV)の普及促進を目指し、自治体や企業、一般の顧客へリース形式で販売される。
![【ホンダ フリード 新型】CROSSTARは実用性と冒険心が調和するエクステリア[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019362.jpg)
【ホンダ フリード 新型】CROSSTARは実用性と冒険心が調和するエクステリア[詳細画像]
ホンダは、新型『フリードCROSSTAR(クロスター)』を6月28日に発売した。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。

ホンダ史上最も冒険に適したSUV!? 次期型『パスポート』オフロード仕様をチラ見せ
ホンダの米国部門は7月16日、SUVの『パスポート』次期型のオフロード仕様「トレイルスポーツ」のティザー写真を公開した。
![【ホンダ フリード 新型】上質で洗練されたAIRの内装[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019368.jpg)
【ホンダ フリード 新型】上質で洗練されたAIRの内装[詳細画像]
ホンダは、コンパクトミニバンの『FREED(フリード)』新型を6月28日に発売する。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。

初代ホンダ『プレリュード』は、ロングノーズ&ショートデッキの小気味良いスポーティさが印象的だった【懐かしのカーカタログ】
初代『プレリュード』が登場した(発売された)のは1978年11月24日。ホンダの2ドアクーペとしては1970年2月~1974年12月の『1300/145クーペ』以来となるクルマだった。
![【ホンダ フリード 新型】AIRの外観はシンプルながらも上質[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019355.jpg)
【ホンダ フリード 新型】AIRの外観はシンプルながらも上質[詳細画像]
ホンダは、3代目となる新型『フリード』の発売を6月28日から開始した。2つのモデルが設定された中で、今回は「フリードAIR」のエクステリアをじっくり見ていこう。

2択アンケート「バイクの技術力なら、ホンダ? ヤマハ?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

「HV開発25年の成果」ホンダ プレリュード、グッドウッド2024で欧州デビューへ
ホンダの米国部門は7月11日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、『プレリュード・コンセプト』(Honda Prelude Concept)を欧州初公開する。
![ホンダ、タイ工場を集約、エンジン車の生産能力を5割以下に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2022737.jpg)
ホンダ、タイ工場を集約、エンジン車の生産能力を5割以下に[新聞ウォッチ]
1990年代のバブル崩壊後には過剰投資に悩む多くの企業で「選択と集中」という一つの経営戦略が注目されたが、そんな錆びだらけになったような経営手法を思い返す記事である。

【株価】ホンダが小反発、販売不振受けタイでの自動車生産能力削減へ
9日の日経平均株価は前日比799円47銭高の4万1580円17銭と急反発。米国市場のハイテク株高を受け、海外勢とみられる筋の先物買いが相場を押し上げた。外為市場での円安・ドル高も投資家心理を支え、半導体、電気機器関連株を中心に買いが入った。