
米国版ホンダ『オデッセイ』には「NSX」のパーツも採用!? 改良モデルで表情一新
ホンダの米国部門は7月22日、ミニバン『オデッセイ』の改良新型を発表した。米国向けのオデッセイは、日本仕様よりもひと回り大きなボディを持つ。

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】乗ればわかる、とてつもない人気車種になった理由…中村孝仁
世の中今、電気自動車がダメでハイブリッドが全盛だとか。これ、日本の潮流ではなくて世界の潮流なのだそうである。

ホンダ、米国で四輪バギー車を拡販へ…新物流センターを開設
ホンダ(Honda)の米国部門は7月20日、グローバル物流サービス企業のマースクと提携し、アリゾナ州フェニックスに新たな15万平方フィートの物流センターを開設した、と発表した。

【株価】トヨタが7日続落、市場環境と円相場の不透明感受け底値見えず
22日の日経平均株価は前週末比464円79銭安の3万9599円と4日続落。米国市場がハイテク株安となった流れを受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。バイデン大統領の大統領選撤退も投資家心理を冷やす格好となった。

ホンダ、インドネシアへEVを初導入、『e:N1』2025年発売へ
ホンダは7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、『e:N1』を2025年、インドネシアで発売すると発表した。e:N1はホンダがインドネシア市場に初めて投入するEVになる。

【ホンダ フリード 新型試乗】“こころによゆう”コンセプトの先に「笑顔」はあるか?…内田俊一
フルモデルチェンジしたホンダ『フリード』のグランドコンセプトは“”こころによゆう“。そしてその先には笑顔があるという。実際に試乗して笑顔は得られたのか。

【ホンダ フリード vs トヨタ シエンタ】スペック比較…人気のミニバン、ガソリンモデルの違いは?
ホンダ新型「フリード」とトヨタ「シエンタ」のガソリンモデルを比較する。外寸、エンジン、燃費、価格の観点から注目の2台を比較していく。

「FFスーパーボルテージ」がキャッチコピー、低さが魅力だった2代目『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ホンダ『プレリュード』の名を一躍有名にしたモデルが、1982年11月に登場したこの2代目。荘厳なボレロの楽曲に乗ってプレリュードが登場するTV-CM(当初は左ハンドル・ドアミラー仕様だった)も話題となった。キャッチコピーは“FFスーパーボルテージ”。

ホンダ、新型ロボット芝刈機『Miimo HRM2500 Live』発売
ホンダは7月19日、ロボット芝刈機『Miimo(ミーモ)』シリーズの改良モデル「Miimo HRM2500 Live」と「Grass Miimo(グラスミーモ)HRM4000 Live」を、全国のホンダ パワープロダクツ ミーモ・グラスミーモ取扱店から発売した。
![【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2019380.jpg)
【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる[詳細画像]
ホンダは、新型『フリード』を「フリード AIR」と「フリード CROSSTAR」の2タイプで発売。CROSSTARのインテリアはシンプルで使いやすく、操作性にも配慮。利便性が高く、明るく開放的な空間が演出されている。