【ホンダ シャトル まとめ】サイズに燃費、荷室の使いやすさを追求…価格や燃費、試乗記
ホンダ『シャトル』は、扱いやすいサイズや燃費性能、広い室内空間を持ち合わせた5ナンバーステーションワゴン。それまでの『フィットシャトル』の後継車として登場し、2019年にマイナーチェンジを経て内外装や先進安全装備が進化された。
ホンダ スーパーカブC125、新色パールシャイニングブラック追加へ
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールシャイニングブラック」を追加し、7月31日に発売する。
サイバー被害のホンダ、全パソコン「初期化」で“全治一週間”の痛手[新聞ウォッチ]
臨海副都心と都心を結ぶ架け橋のレインボーブリッジと、都庁のライトアップが、赤色から虹色に切り替わった。東京都は新型コロナウイルスの感染拡大の警戒を呼び掛ける「東京アラート」を解除した……
【ホンダ レジェンド 新型まとめ】改良でどこがどう変わったか…価格やデザイン、試乗記
5世代目となるホンダのフラッグシップサルーン『レジェンド』。2018年にはマイナーチェンジを受け、大幅な内外装の変更やチューニング、安全運転支援システムの向上が施された。
ホンダ クラリティFC、個人向けリースを開始
ホンダは、燃料電池自動車『クラリティ フューエル セル』の個人向けリースの取り扱いをホンダカーズ一部店舗にて6月11日より開始した。
サイバー攻撃を受けたホンダ、長引くシステム復旧作業[新聞ウォッチ]
外部からのサイバー攻撃の被害を受け、3日間も事実上「休業状態」となって大騒ぎとなったホンダ。きょうも朝日と日経が、関連記事の続報を取り上げている。このうち、日経はこれまで地味な扱いだったが、きょうは1面トップ……
ホンダ、次世代コネクテッドサービス開発の合弁会社を中国に設立
ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は、次世代コネクテッドサービス事業の強化を目的に、ニューソフトリーチ社との合弁により、新会社ハイネックスモビリティサービスを設立したと発表した。
狙われたホンダ、サイバー被害復旧のメド立たず…身代金ウイルスの可能性も?[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
新入社員の配属前倒し…コロナ禍で実習できずトヨタ5か月、ホンダは3か月
新型コロナウイルスの感染拡大により、自動車業界では4月に定期入社した新入社員の職場配属を例年より数か月早める動きが活発となっている。研修に支障が出ているためで、人材育成にも“ウィズコロナ”時代の対応が求められている。
ホンダ シビックタイプR 改良新型の軽量仕様、予約開始4分で完売…2020年後半カナダ発売
ホンダのカナダ部門は、改良新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の「リミテッドエディション」限定100台が、予約受注を開始して4分で完売した、と発表した。カナダでは、2020年後半に発売される予定だ。
