ホンダ シビックタイプR 次期型をついにスクープ!ハイブリッド化で400馬力、21年発表か
ホンダが世界に誇る、高性能5ドア・ハッチバック『シビックタイプR』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。シビックタイプRは今夏、現行改良モデルが発売される予定だが、今回スクープしたのはオールニューモデルだ。
米ホンダ、フェイスシールドの出荷を開始…3Dプリンターで製造
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは5月21日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と戦う医療従事者向けに、米国のホンダの工場で生産されたフェイスシールドの出荷を開始した、と発表した。
アキュラの新型スポーツセダン、「タイプS」が12年ぶりに復活へ 5月28日デジタル発表
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは5月20日、新型『TLX』(Acura TLX)を5月28日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
ホンダ、中国ネット大手のテンセントと提携…アプリの車載化で
ホンダ(Honda)の中国部門は5月18日、テンセント(騰訊控股)との間で、戦略的提携に関する覚書を交わした、と発表した。
ホンダも5ナンバーSUVで勝負!? 「ZR-V」日本導入はあるか…デザイン大予想
ホンダがインドにて『ZR-V』の車名を商標登録していることが発覚、現在開発しているとみられる新型コンパクト・クロスオーバーSUVにその名が与えられる可能性があることがわかった。
【ホンダ フィット 新型試乗】方向性は180度変わったのか?新コンセプトの理由…大谷達也
◆方向性は180度変わったのか
◆「次」のコンパクトカーに求められた価値
◆これまでの日本製コンパクトとはひと味もふた味も異なる
ホンダ ゴールドウイング、Android Auto の適用開始…順次適応車種を拡大へ
ホンダは5月13日、大型二輪『ゴールドウイング』シリーズへの「Android Auto」適用を開始すると発表した。
ホンダの工場稼働状況…四輪車で7割、二輪車は5割
ホンダは5月12日、主要な生産拠点の稼働状況を発表した。
コロナショック…トヨタ 豊田社長「リーマン超える衝撃」、ホンダ 八郷社長「見通し算定困難」[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
ホンダ八郷社長、四輪開発本社統合「即断即決体制を進化させ全体最適な事業運営を行う」
ホンダの八郷隆弘社長は5月12日にオンラインを通じて開いた決算説明会で、子会社の本田技術研究所から四輪車の開発部門を4月にホンダ本体へ移管したことについて「即断即決体制を進化させながら全体最適な事業運営を行うため」と述べた。
