
「仮面ライダー世代」のあなたへ、ホンダから70年代仕様バイク
ホンダは、ビンテージ・オフローダーの雰囲気を持たせ、車体に空冷4ストロークOHC単気筒230CCエンジンを搭載したスポーツバイク『XL230』を10日から発売する。

【株価】自動車株は一休み? ---三菱自も5日ぶりに反落
米IBMの1−3月期業績の下方修正から企業業績の不透明感が強まり、全体相場は反落。金融庁の特別検査の結果で不安心理は後退したが、模様眺め気分が支配的だった。円相場は弱含みになったものの、物色のホコ先が出遅れ銘柄に移ったため自動車株は全面安。

【ホンダF1ストーキング】両ドライバーが背中痛で苦しいBAR
フィジカル的に苦しいマレーシアGP終了後、持病の背中痛が再発しテストへの参加を急遽とりやめたBARのジャック・ビルヌーブ。サンパウロのバンピーなトラックの影響で病状が再び悪化、サンマリノ前のテスト参加もとりやめていた。

【株価】ダイムラー・クライスラーの子会社化報道で、三菱自が一気に
全体相場は3日ぶりに小反発。米企業の決算、金融庁の特別検査の結果待ちで商いは依然低調。円相場が1ドル=131円台に続伸したが、自動車株は高安まちまちとなった。三菱自動車工業が4日続伸。

【新聞ウォッチ】ホンダ燃料電池車『FCX-V4』を公道テスト、最大の懸案は……

新世代スモールの派生モデルが登場---『マーチ』『ヴィッツ』『フィット』から
今年は日産の『マーチ』、『キューブ』、トヨタの『ist(イスト)』、ホンダの『フィット1500』、三菱の『Zカー』、マツダの『デミオ』など新世代スモールカーが相次いで登場するが、注目しなければならないのはこれらニューカーからの派生モデルの存在だ。

ホンダスマイル16期生、6名の新しい笑顔がスタート
ホンダ青山ビル1階、ウエルカムプラザ青山では、4月入社のホンダスマイル第16期生6名が加わり、総勢15名で来客を迎える。

【試乗+価格調査(ホンダ・ザッツ)】あらゆる意味で「らしからぬクルマ」 --- (試乗編)

【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨「レースはエンジョイできた」
ジョーダン・ホンダの佐藤琢磨はブラジルGPにおいて、フリー走行で信号無視というミスを犯し、予選からベストタイムを抹消されるペナルティを受け、決勝は19番という不本意なグリッドからのスタートとなった。

多く出せばいいものじゃない---ホンダの少数精鋭作戦大当たり?
2001年度の新車販売(登録車)台数のメーカー別の販売台数では、前年度を上回ったのはホンダ、スズキ、日野の3社で、事実上はホンダの1人勝ちとなった。ホンダのニューモデル作戦は成功したが、トヨタはそれが裏目に出た形だ。