ホンダ エイプのカラーリングなど変更
ホンダは、コンパクトな車体にリターン式5速ミッションを装備した50ccと100ccのギアミッション付原付スポーツバイク『エイプ』のカラーリングを追加するとともに、各部にメッキパーツを配した『エイプ・デラックス』のカラーリングを変更して10月29日から発売する。
ホンダ ホーネット をマイナーチェンジ、2トーンカラーも追加
ホンダは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒250ccエンジンを搭載したネイキッド・スポーツバイク『ホーネット』をマイナーチェンジして11月28日から発売する。専用装備を施したデラックスタイプを12月24日から追加して発売する。
ホンダ エリシオン を一部改良、価格も見直し
ホンダは、上級ミニバンの『エリシオン』に新デザインのエアロフォルムバンパーやドアロアガーニッシュ、テールゲートスポイラーなどを装備したタイプを追加するとともに、一部タイプの装備内容を変更し、価格も見直して29日から販売開始した。
【ホンダ シビック 新型発表】モノフォルムは狭くない
新型ホンダ『シビック』(22日発表)は、エクステリアデザインのテーマが「モノフォルム」だが、倒されたAピラーは、居住性に影響を与えない。「根元を前進させている」と本田技術研究所の樺山秀俊インテリア担当デザイナー。
【株価】大手3社がそろって年初来高値更新
海外投資家の買いが続き、全体相場は反発。平均株価は4年4カ月ぶりの高値水準に上げた。自動車株は全面高。
【福祉機器展05】 国内唯一の足動運転補助装置、フランツシステム
1965年にドイツで開発された画期的な運転補助装置が、両足だけでオートマチック車の基本的運転操作を可能にするフランツシステム。ホンダでは1981年からはじめたフランツ氏との共同開発で、同システムを進化改良させ1982年には市販化を実現。そして今なお、国内で実用化されている唯一のフランツ式足動運転補助装置となっている。
【福祉機器展05】自操式のホンダ
介護式福祉車両でトヨタがシェアを占める一方、自操式に力を入れているのがホンダだ。なんと足だけで運転できる福祉車両で、ホンダ独自の運転補助装置が搭載されている。
【ホンダ シビック 新型発表】車名が決まったのは最近だった
8代目となる新型ホンダ『シビック』はボディサイズが拡大され、4ドアセダンだけのバリエーションとなった。しかし今までは、5ナンバーサイズのハッチバックというのが、シビックの基本スタイルだった。
トヨタ、日産、ホンダの国内生産がマイナス…8月実績
自動車メーカー7社が27日発表した8月の生産・国内販売・輸出実績によると、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダなど4社の国内生産が前年同月を下回った。
【ホンダ シビック 新型発表】タイプR もある?
シビックの開発責任者を担当した本田技術研究所の高橋慎一さんは「欧州ではいずれタイプRも生産すると思います。日本への導入は未定ですが、日本でもタイプRは消滅させたくはないと思っています」とコメント。
