ホンダ エイプのカラーリングなど変更

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ホンダ エイプのカラーリングなど変更
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ホンダは、コンパクトな車体にリターン式5速ミッションを装備した50ccと100ccのギアミッション付原付スポーツバイク『エイプ』のカラーリングを追加するとともに、各部にメッキパーツを配した『エイプ・デラックス』のカラーリングを変更して10月29日から発売する。

今回、50ccと100ccのエイプに、鮮やかなプラズマイエローのカラーリングを追加した。これまでのクラシカルホワイト、リバーサイドブルーと合わせて3色の設定とし、ユーザーの選択の幅を広げた。

エイプ・デラックスは、フレームにはファイティングレッド、ホイールにはマグテックゴールドメタリックのカラーリングを採用した。前後のフェンダーや燃料タンク、サイドカバーにシャスタホワイトとブラックの2色を設定したほか、燃料タンク側面のロゴを「Hondaウイングマーク」から「HONDA」に変更するとともに、サイドカバーにもストライプを施すことで、スポーティーなイメージに仕上げた。

価格はエイプ・デラックス50ccが22万500円、エイプ100ccが26万2500円。

《レスポンス編集部》

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