
【株価】円相場下落で安心感
米国株の急反発、円相場の下落を好感し、全体相場は大幅続伸。幅広い銘柄が買われ自動車株も堅調な動きとなった。

フィット、国内販売100万台達成---ホンダで最短記録
ホンダは、『フィット』の国内販売累計台数が、2001年6月の発売から6年6か月(78か月目)で、100万台を超えたと発表した。この記録は1997年4月発売の『ライフ』の79か月目を上回ってホンダ車として100万台達成の最短記録となった。

【ホンダF1】バトン、未来に期待
ここ数シーズン、ホンダで苦しい戦いを強いられているジェンソン・バトン。とくに2007年シーズンはネガティブな発言が目立ち、移籍もにおわせていた彼だが、ロス・ブラウンのホンダ入りが発表されて以来、態度が一変している。

【株価】円高の一服で、安心感
買い戻しが入り、全体相場は3日ぶりに反発。米国株安、円高を受けて売り先行で始まったが、底堅さを確認したことで市場マインドが好転。アジア市場の落ち着き、円高の一服も安心感を誘い、輸出関連株などに買い戻しが入った。

【池原照雄の単眼複眼】ホンダが実現へ「水素で完結する家庭」
ホンダが米国カリフォルニア州の研究開発拠点「ホンダR&Dアメリカンズ」(HRA)で実験を行っている家庭用水素供給システムを、現地取材する機会を得た。2008年夏から米国でリース販売を開始する新型燃料電池車『FCXクラリティ』に水素を充てんするデモンストレーションも行われ、近未来の水素社会とクルマの姿を垣間見た。

【東京モーターショー07】コンパニオン写真蔵…ホンダ その5
時代のキーワードは「サスティナビリティ」。第40回東京モーターショー2007が10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催された。このさき人類と共生可能な、持続可能な車は提案できたか。

【株価】根強い先行き不透明感
米国株安を嫌気し、全体相場は続落。サブプライムローン問題の行方は依然不透明とあって、日米景気、為替相場の先行きに対する警戒感が根強く、主力株を中心に海外投資家の売りが出た。

今井武ホンダインターナビ推進室長に聞く 埼玉県と連携の意義
ホンダは今後、フローティングカーのサービスと情報をどのように活用していくのか。インターナビ推進室室長の今井武氏に話を聞いた。

ホンダ エイプ にPGM-FIを採用、燃費も改善
ホンダは、原付スポーツバイク『エイプ』に、電子制御燃料噴射システム「PGM-FI」を新たに採用し7日から発売する。

ホンダ フォルツァZ をフルモデルチェンジ
ホンダは、軽二輪スクーター『フォルツァ』シリーズをフルモデルチェンジし『フォルツァZ』、『フォルツァZ ABS』を25日から発売する。