【株価】反落・超閑散・嫌気・全面安
全体相場は反落。この日発表された1月の鉱工業生産指数が市場予想を下回ったことから、売りが先行する展開。ただし下値には買いも入り、平均株価の下げ幅は限定的だった。商いは超閑散。
ホンダ、熱気球でグランプリ…白くまで全戦出場
ホンダは、熱気球競技シリーズ「2008熱気球ホンダグランプリ」(全5戦)に特別協賛すると発表した。
PV EXPO 08…ホンダブースに黒山の人だかり
「国際太陽電池展(PV EXPO2008)」が27日、東京ビッグサイトで開幕したが、その会場で黒山のような人だかりになっていたブースがあった。ホンダのブースがそれだ。
【株価】平均株価が1万4000円台を回復
米国株高、アジア株高を好感し、全体相場は反発。景気の先行きに対する警戒感は根強いが、平均株価は約1か月半ぶりに1万4000円台を回復した。自動車株は全面高。
【ニューヨークモーターショー08】ホンダ フィット 新型が国際デビュー
アメリカンホンダでは3月のNYオートショー(ニューヨークモーターショー)で新型『フィット』を国際デビューさせる。
【株価】国内外の景況感の悪化を嫌気
全体相場は反落。米国株高を受けて買いが先行して始まったが、その後は国内外の景況感の悪化を嫌気した売りが優る展開。米国の主要経済指標発表控えで様子見気分が強まり、結局は反落して引けた。円相場は1ドル=108円台の動きとなったが、自動車株は高安まちまち。
WTCC 2008を岡山国際サーキットで開催
25日、2008年度のモータースポーツ活動計画を発表した横浜ゴム。その活動計画説明の席上、ワンメイクタイヤ供給カテゴリーのWTCCの日本開催が発表された。
ホンダ、国内販売が13か月ぶりにプラス…1月
ホンダが発表した1月の四輪車の生産・販売・輸出実績は、世界生産台数が前年同月比7.7%増の34万762台となり、1月として過去最高だった。
ホンダ、プロ農家向け一輪管理機2機種を発売
ホンダは、畑作でのさまざまな管理作業が楽に安心して精度よく行えるプロ農家向け一輪管理機『FR316』と『FR716』を26日から発売開始した。
ホンダ、インド工場の生産能力を年産10万台へ倍増を完了
ホンダは、インドの現地法人ホンダシェルカーズインディア・リミテッド(HSCI)がグレーターノイダにある四輪車工場の年産能力が5万台から10万台に拡大したことを記念し、式典を行ったと発表した。
