
【タイ自動車エキスポ10】ホンダ ブリオ…二輪の経験を活かす
ホンダは、タイランド・インターナショナル・モーターエキスポ2010(タイ自動車エキスポ)で、2011年にタイとインドで発売を予定しているアジア戦略車となる新型小型車『ブリオ(BRIO)』のプロトタイプを世界で初めて公開した。

【タイ自動車エキスポ10】ホンダ、アジア戦略車の試作型を初公開…タイで110万円から
ホンダは、タイのバンコク郊外で開催されている「タイ・インターナショナル・モーター・エキスポ」で、アジア戦略車を世界で初めて公開した。

【株価】1万円台を割り込む
体相場は反落。朝方は底固い動きが続いたが、金融引き締めに対する警戒感から中国・上海市場が急落すると地合いが悪化。円高・ユーロ安も影響し、輸出関連株を中心に売りが膨らんだ。

【株価】円相場下落、大手3社中心に値上がり
全体相場は反発。円相場の下落を好感し、自動車、電機など輸出関連株に買いが先行。上値では利益確定の売りが出たが、平均株価は前週末比86円高の1万125円と反発して引けた。

【ホンダ フィットHV 試乗】HVの魅力がたまらない…岩貞るみこ
乗り込む前にテールゲートを開けてみる。このサイズにHVシステム詰め込んで、はい、狭くなりましたじゃお話にならないからだ。しかし、私の意地悪極まりない期待に反して、ラゲッジスペースは超広かった。

【ロサンゼルスモーターショー10】ホンダ フィット EVコンセプト 詳細画像
『フィットEVコンセプト』は、コンパクトカーのフィットをベースに、『FCXクラリティ』のモーターを搭載した電気自動車。最高速145km/h、最大航続距離160kmの性能を備える。

【株価】朝鮮半島情勢を懸念、模様眺め気分
全体相場は反落。円安を好感して輸出関連株を中心に買いが先行したが、後場入り後は利益確定の売りに押される展開。休暇中の海外投資家が多い上、週末控え、朝鮮半島情勢の先行き懸念から、模様眺め気分が強まった。平均株価は前日比40円安の1万39円と下落して引けた。

ホンダ、国内生産・販売が不振…10月実績
ホンダが26日に発表した10月の四輪車の生産・販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は前年同月比1.4%増の30万5406台となり、11か月連続で前年を上回った。

【株価】韓国市場の反発で安心感
全体相場は小反発。海外市場の堅調、特に韓国市場の反発が安心感を誘った。円安も好感し、輸出関連株が買われた。平均株価は前日比49円高の1万0079円で引けた。自動車株は全面高。

【新聞ウォッチ】ホンダ、新卒採用に“ライダー枠”
学生の就職ランキングでは比較的人気の高いホンダは2012年春に入社予定の新卒採用で、創業以来の中核事業である二輪車の開発や営業の「スペシャリスト」を養成するため、二輪車事業専門の採用枠を新設するという。