
【ホンダ フィットシャトル 発表】コンパクトカーを超える広さと使い勝手
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発表。発表会の席で開発責任者の人見康平氏(本田技術研究所)は「広さと使い勝手の鍵はセンタータンクレイアウトにある」と語った。

【株価】マツダの業績回復を評価
全体相場は3日ぶりに反発。寄付直後は先週末の欧米株高、ギリシャの財政問題の解消期待から買いが先行。しかし、アジア市場の軟調から手控えムードが強まり、急速に伸び悩む展開。平均株価は前週末比2円92銭高の9354円32銭とかろうじてプラス圏を保って引けた。

インド耐久品質調査、日本車優位…JDパワー
J.D.パワー・アンド・アソシエイツは15日、インド自動車耐久品質調査の結果を明らかにした。

【ホンダ フィットシャトル 発表】使い勝手をさらに高めるカスタムパーツ…写真蔵
ホンダ『フィットシャトル』の発売に合わせホンダ純正パーツを扱うホンダアクセスは、エアロパーツ「モデューロ」のほか、使い勝手をさらに高める多数のカスタムパーツの取り扱いを開始した。

【新聞ウォッチ】ホンダが火付け役? 夏の節電で足並みの乱れ
日本自動車工業会が業界に先駆けて夏場の節電対策のため、7~9月の3か月間、土、日曜日に出勤、木、金曜日を休業とする「輪番操業」について、早くもメーカーの間で足並みの乱れが表面化。

八千代工業の通期業績見通し…最終赤字に転落
八千代工業は、東日本大震災の影響で公表を見送っていた2012年3月期の通期連結業績見通しを発表した。

【SUPER GT 第3戦】ホンダの小暮/デュバル組が優勝
19日、マレーシアのセパンサーキット(1周5.542km×46周)で行われたSUPER GTの決勝レースは、ホンダ『HSV-010』の小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダーHSV-010)が優勝した。ホンダ『HSV-010』が今季初勝利。

【ホンダ フィットシャトル 発表】ハイブリッドは専用デザイン…写真蔵
ホンダ『フィットシャトル ハイブリッド』は、『フィットハイブリッド』と同様に、専用パーツを採用することでガソリンモデルとの差別化が図られた。

【ホンダ フィットシャトル 発表】フィット とはここが違う…写真蔵
ホンダ『フィットシャトル』は、センタータンクレイアウトを採用し高効率な居住スペースを持つ『フィット』の後部をさらに延長し、ステーションワゴンとした

【ホンダ フィットシャトル 発表】伊東社長、日本のカーメーカーは強い!
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発売した。同モデルは3月17日に発表・発売する予定だったが、震災により発売を延期していた。