
衝突試験、1回の費用はおいくら? ホンダ栃木四輪開発センターで見学
「テスト開始1分前」のアナウンスが場内に流れる。「20秒前」、「15秒前」、「10、9、8……、0、スタート」。……どこん! 予想していたより重たい音を立ててホンダ『フリード』とハニカムバリア付き台車が衝突した。
![ホンダの新型軽EV『N-ONE e:』登場、シンプルデザインと広い室内[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2142031.jpg)
ホンダの新型軽EV『N-ONE e:』登場、シンプルデザインと広い室内[詳細画像]
ホンダは9月12日、新型軽乗用EV『N-ONE e:(エヌワン イー)』を発売する。グランドコンセプトは「e: Daily Partner(イーデイリーパートナー)」、毎日の暮らしに寄り添う存在を目指して開発された。

ホンダ『プレリュード』新型、気になるライバルたち
ホンダから9月5日に発売された新型『プレリュード』。価格は617万9800円からで、2モーターハイブリッドを積み、スポーティさと環境性能との両立をめざした1台だ。かつて人気を集めたスペシャリティクーペの復活ということで、現代のライバルとなるクルマたちは?

ホンダのピックアップトラック『リッジライン』、オフロード仕様に専用グリーン設定…米2026年型
ホンダの米国部門は9月9日、ピックアップトラック『リッジライン』の2026年モデルの販売を開始したと発表した。

新型ホンダ『プレリュード』が早くも1/24プラモデルに! こだわりの純正アクセ「リアスポイラー」も付属
ホンダアクセスが新型『プレリュード』用の純正アクセサリーとして設定している「テールゲートスポイラー」が、タミヤから発売予定の1/24スケールモデル「1/24 Honda プレリュード(BF1)」で再現される。

「完全にサクラを食いに来てる」ホンダ『N-ONE e:』発売に、SNSも熱視線!注目は価格と距離
ホンダは9月12日、新型軽EV『N-ONE e:』を発売した。これに対し、SNS上では「航続距離300kmってすごない?」「サクラを食いに来てるじゃん」など様々な声が上がっている。

ホンダアクセス、6kW出力の家庭用EV充電器を発売…『N-ONE e:』などに対応
ホンダアクセスは9月12日、EV・PHEV用普通充電器「Honda EV Charger(ホンダイーブイチャージャー)」を、全国のHonda Carsにて発売した。

ホンダが小幅続落、新型軽EV『N-ONE e:』投入も株価は不発
12日の日経平均株価は前日比395円62銭高の4万4768円12銭と3日続伸。米国株高を受け、半導体関連株を中心に海外投資家の買いが先行。連日で最高値を更新した。

プラゴ、CHAdeMO対応プラグ&チャージを日本初実装…第一弾はホンダの新型EV
プラゴは9月11日、EV充電規格CHAdeMOに準拠したプラグアンドチャージシステムの実装に日本で初めて成功したと発表した。

ホンダアクセス、『N-ONE e:』純正アクセサリー発売…内外装をスタイリッシュに
ホンダアクセスは9月12日、新型軽乗用EVホンダ『N-ONE e:』用の純正アクセサリーを全国のHonda Carsで発売した。