
トヨタの新モビリティ向けEV、『e-Palette』販売開始…2900万円から
トヨタ自動車は9月15日、さまざまなモビリティサービスに活用できるバッテリーEV『e-Palette』(イーパレット)の販売を開始した。メーカー希望販売価格は2900万円からだ。

トヨタフィナンシャルサービス、愛知県尾張北部5市町でMaaS実証実験開始…「my route」アプリ活用
トヨタフィナンシャルサービス(TFS)は、愛知県が実施する「新モビリティサービス推進事業(MaaS実証事業)」を受託し、尾張北部5市町(小牧市・犬山市・北名古屋市・豊山町・大口町)で実証実験を9月15日より開始した。

「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』に「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。SNS上では「思ったよりだいぶ安い」「めっちゃカッコいい」など様々な声が上がっている。

「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
トヨタGAZOOレーシングは9月10日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」の一環として、『カローラレビン』、『スプリンタートレノ』(AE86)の4A-GEエンジン用シリンダーヘッドSUB-ASSYとシリンダーブロックSUB-ASSYを復刻生産すると発表した。

【トヨタ GRヤリス 新型試乗】448万円からの価格にも納得、GRヤリスはまだまだ進化する…九島辰也
モータースポーツで活躍するトヨタGAZOOレーシング。WRCやWEC、スーパーGT、スーパーフォーミュラなどで輝かしい成績を残しているのは言わずもがなだ。そして、そこでの技術を市販車にフィードバックして生まれたのがこの『GRヤリス』。

『GRヤリス』4モデルを乗り比べ!「25式」の大進化とエアロパッケージの効果は「もはや反則レベル」だった
『GRヤリス』は2020年に登場した1.6リットルターボ+4WDのスポーツカー。トヨタの4WDスポーツというと『セリカGT-FOUR』(ST205)が1993~1999年に発売されていたのが最後。実に20年以上ぶりに登場した4WDスポーツだったのだ。

トヨタのミニバン『シエナ』使用、米アトランタで自動運転サービス開始…リフトとメイモビリティ提携後初
配車サービス大手のリフトと自動運転技術企業のメイモビリティは9月10日、米国アトランタで自動運転車のパイロットプログラムを開始したと発表した。両社の提携による初の商用自動運転車サービスとなる。

ホンダが小幅続落、新型軽EV『N-ONE e:』投入も株価は不発
12日の日経平均株価は前日比395円62銭高の4万4768円12銭と3日続伸。米国株高を受け、半導体関連株を中心に海外投資家の買いが先行。連日で最高値を更新した。

『GRヤリス』の空力&冷却性能を約50万円で大幅進化!「Aero performance package」発売
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は9月12日、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』にモータースポーツで得た知見を織り込んだ「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。

トヨタ自動車・人事情報 2025年9月1日付
トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)は、2025年9月1日付の幹部職人事について下記の通り発表しました。