
【トヨタF1ドリーム】ダマッタ、今シーズンを振り返る
2002年にCARTを制し、今年トヨタで念願のF1デビューを飾ったクリスチアーノ・ダマッタ。1年目にして順応の高さを発揮、チームにとって貴重なポイントを稼ぎ出したダマッタは来季に向けて確かな手応えを感じているよう。

【株価】大手3社は軒並み安、日野自動車が急伸
海外投資家の買いを受けて、全体相場は3日続伸。自動車株は円高ドル安を嫌気し、ほぼ全面安となった。

【東京ショー2003速報】ネクストジェネレーション---トヨタ『ファインN』
パワートレーンレイアウトから解放された新しいカタチ『ファインN』は、『カローラ』の全長に『センチュリー』をしのぐ室内空間が合言葉。デザインのポイントは、単に広いだけでは満足しない「うれしさ」を表現したところにあった。

【東京ショー2003速報】カラーはコンセプトを表す---トヨタブース
数多くのコンセプトカーが並ぶ各社のブース。未来のデザインや技術が注目されているが、クルマのカラーも見てみよう。今年のトヨタのテーマ「エコ×エモーション」は、そのカラーにも表現されている。

トヨタ、輸出除く全指標がプラス……上半期実績
トヨタ自動車が24日発表した、上半期(4−9月)の実績は、輸出を除く全指標が前年同期を上回った。国内販売は上半期として3年ぶりの増加、海外生産は、12期連続の増加で、過去最高になった。

トヨタ全指標がプラス……9月の実績
トヨタ自動車が24日発表した、9月の実績は、国内生産・国内販売・輸出・海外生産の全ての指標が、前の年の同じ月を上回った。

【東京ショー2003速報】握手でもっとフレンドリー---トヨタ『PM』
つながるクルマ『PM』は人と人、人とクルマ、クルマとクルマがコミュニケーションできる仕掛けがいっぱい。新しい乗り方、操作、運転方法が、人とクルマの関係をもっとフレンドリーなものにしてくれる。

【株価】平均株価は今年最大の下げ、自動車株は軒並み安
米国株安が利益確定の売りを誘い、全体相場は3日続落。平均株価は554円46銭と今年最大の下げ幅となった。自動車株は全面安。

【東京ショー2003速報】空気を感じる「エアリーキャビン」---トヨタ『ファインN』
床下にコンパクトにレイアウトされたFCシステムによって、“まるごとキャビン”なデザインの『ファインN』。インテリアはエンジンがないおかげでインパネレスの新鮮な空間になっている。

【東京ショー2003速報】ウェアラブルなクルマ---トヨタ『PM』
一人乗りの『PM』はパーソナル・モビリティの略。乗るというよりは「着る」感覚のウェアラブルなクルマだ。究極の人車一体とも言えるPMは生物的なデザインで不思議な魅力を持っている。