
トヨタ、「富士レクサスカレッジ」の概要を発表
トヨタ自動車は、8月から日本でスタートする高級車販売チャンネルのレクサス専用の研修施設「富士レクサスカレッジ」を富士スピードウェイに新設し、運営を開始するとともに、報道陣に公開した。

トヨタ、販売店オプション用ナビの新製品を発売
トヨタ自動車は15 日、ディーラーオプション用のカーナビゲーションシステムの新モデル7機種を5月6日から発売すると発表した。

TRD、マークX 用のブレーキパーツ発売
TRDは、トヨタ『マークX』2WD車(GRX121、120)用ブレーキパーツの、「ダイレクトブレーキライン」、ブレーキパッド「Blue」を発売した。

【株価】日米同時株安の様相、売り一色
米国株安を嫌気し、全体相場は5日続落。平均株価の下げ幅は今年最大で、2月4日以来の1万1400円台割れとなった。自動車株は全面安。

【新聞ウォッチ】豊田章男専務、久々に“表舞台”…胸キュン
この6月末にトヨタ自動車の副社長に昇格する豊田章男専務が都内のホテルで「G-BOOK ALPHA」をお披露目した。これまで中国などアジア地域での会見は多かったが、国内で報道陣の前にオフィシャルに顔を出すの久しぶりのこと。

反日デモ、トヨタ何もしない!! …豊田章男専務
トヨタ自動車で、中国事業を担当する豊田章男専務は14日、中国で反日デモが活発化し、日本製品に対する排斥運動が高まっていることについて「新車販売に影響は出ていない」と述べた。

【『G-BOOK ALPHA』逆襲】事故時の位置確認時間短縮で救命
トヨタ自動車は14日発表した『G-BOOK ALPHA』にエアバッグ作動に連動して緊急通報する機能をオプション設定した。友山茂樹e-TOYOTA部部長は「事故の位置確認時間の短縮により、救命率向上が図れる」とアピールしている。

【カーマルチメディア・インサイダー】「第三世代、プラスアルファ」トヨタ友山茂樹部長
2005年春、G-BOOKは新たなステップに踏み出した。日産・カーウイングス、ホンダ・インターナビと同じ"第三世代"に駒を進めた新生「G-BOOK ALPHA」は、何を目指すのか。"ミスターG"ことe-TOYOTA部の友山茂樹部長に話を聞いた。

【『G-BOOK ALPHA』逆襲】優位性と普及目標…豊田章男専務
トヨタ自動車の豊田章男専務は14日の『G-BOOK ALPHA』発表の席上、同システムの優位性について、緊急通報機能による「安心安全」と、自動車業界では世界初となる「オンデマンドによるカーオーディオシステム」の2点を挙げた。

【『G-BOOK ALPHA』逆襲】情報取得タイミングにみる安全思想
G-BOOK ALPHAの『Gルート探索』は、DCMの高速性と定額通信料金を最大限生かした仕組みでナビの拡張を効果的にかつ高効率に、そして安全というベクトルを外さずに設計されている。