
【トヨタ カローラ 新型発表】モード燃費と同じくらいの実用燃費
「空いた地方道であればモード燃費と同じくらいの数値で走れると思います。燃費性能には自信がありますよ」

【株価】自動車は高安まちまち、全体は続伸
世界同時株高、為替円安を背景に買い意欲が高まり、全体相場は続伸。自動車株は高安まちまちとなった。

【トヨタ カローラ 新型発表】バックモニターを全車標準装備
フルモデルチェンジを行なった新型『カローラ』セダンのアクシオには、なんと全グレードに5.8インチの液晶ディスプレイとバックモニターが装備されている。ただし、標準装備で付いているのバックモニターだけで、ナビゲーションやインテリジェントパーキングアシストはオプションとなる。

トヨタグループ、国際電気自動車シンポ&展示会に出展
トヨタ自動車、トヨタ車体、日野自動車、ダイハツ工業は、10月23日から28日まで横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)で開催される世界最大規模の「国際電気自動車シンポジウム&展示会」に出展する。

【トヨタ カローラ 新型発表】アクシオが付いた理由
10代目にフルモデルチェンジを行なった新型『カローラ』のセダンには、“アクシオ”というサブネームが与えられている。今まで、ワゴンに「フィールダー」、5ドアに「ランクス」といったサブネームが付くことがあったが、セダンにこれだけ明確なサブネームが与えられたのは初めてだ。

【歴代 カローラ 物語】9代目120系…21世紀の世界標準車
30年以上もコンパクト・ファミリーカー市場をリードしてきた『カローラ』が大きく変わるのは2000年8月だ。9代目は21世紀のコンパクトカーのグローバルスタンダードにふさわしい「世界戦略車」を目指し、登場した。

【トヨタF1】日本GP写真蔵…ダブル入賞!
F1第17戦日本GPの決勝レース、2列目グリッドを独占して決勝へと臨んだパナソニック・トヨタ・レーシングの2台は、序盤戦から常に上位争いを繰り広げたが、中盤、ヤルノ・トゥルーリがバランスの不調に見舞われポジションダウン。

【トヨタ カローラ 新型発表】さらに質感が高まったインテリア
トヨタ『カローラ』がフルモデルチェンジを迎えるたびに、「これがカローラなのか」と思うほど、質感をアップさせている印象を抱くが、新型もまた、歴代を上回る質感の向上を果たしている。

【歴代 カローラ 物語】8代目110系…バブル後に見せるスリム化
バブルが弾けた90年代は、ユーザーのクルマ選びが大きく変わった時代である。ミニバンやSUVが台頭し、徐々にセダン離れが進んだ。95年5月、『カローラ』は8代目にバトンを託した。安全と環境への配慮を全面に打ち出しながら「社会との調和を目指すベストコンパクトカーの創造」が開発のテーマである。

【トヨタF1】最終テストに満足
ヘレスで今シーズンの最終テストを実施していたトヨタ。最終日となった12日は来季からルノーへと移籍するテストドライバーのリカルド・ゾンタにとって最後の任務となった。