
【トヨタ オーリス 発表】堂々たる3ナンバーボディ
トヨタのCセグメントハッチバック『オーリス』(23日発表)のディメンションは、全長4220×全幅1760×全高1515mm、ホイールベース2600mm。とくに顕著なのは全幅の拡大。

【株価】トヨタが連日の高値更新
国内主要企業の好決算、米国株高を追い風に、全体相場は3日ぶりに反発。自動車株は総じて堅調な動きとなった。

【トヨタ オーリス 発表】車両プロフィール
トヨタの新型ハッチバックモデル『オーリス』(23日発表)は、フォルクスワーゲン『ゴルフ』、プジョー『307』、ルノー『メガーヌ』などと競合するCセグメント(おおむね全長3.85−4.3m)のファミリーカーだ。

【トヨタ オーリス 発表】モデリスタがエアロキットを発売
トヨタモデリスタインターナショナルはトヨタ『オーリス』の発売に合わせて、カスタマイズパーツ“MODELLISTA VERSION”を23日に発売した。

【EVS22】クローズドの特設コース試乗もあり
EVS22では電気自動車(EV)のほか、燃料電池車(FCEV)、ハイブリッドカー(HV)など、電気エネルギーを使うさまざまなクルマの試乗会が行われている。公道やクローズドの特設コースで試乗できる。

【EVS22】トヨタ自動車はプラチナサポーター
電気自動車、燃料電池車、ハイブリッド車の国際シンポジウムである第22回国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS22)。“電気自動車モーターショー”とも言うべきEVS22は、自動車ファンにとってまさに見逃せないイベントだ。

【トヨタ オーリス 発表】三角窓でも視界は良好?
トヨタ自動車の新型ハッチバック『オーリス』は内外装とも、『カローラアクシオ/フィールダー』とは大きく変わっている。

【インプレ'06】河村康彦 トヨタ『エスティマ』 盤石な商品企画
『オデッセイ』とともに日本に“ミニバン”を定着させた立役者も、今や数えて3代目。当初は世界市場を見据えて誕生したものの、今では日本人の特殊な(?)嗜好を満たすべく事実上の日本専用モデルと改められているのも、数あるライバルたちと同様。

【インプレ'06】木下隆之 トヨタ『エスティマ』 VIPルーム
280psのパワーユニットを押し込み、国際線ビジネスシート並みの安楽空間を持ち込んだのが『エスティマ』の特徴。

【株価】米国株高に主要企業の好決算でも続落
米国株高、主要企業の好決算を背景に買いが入ったが、上値では利益確定の売りが優勢となり、全体相場は続落。自動車株は好業績銘柄物色のホコ先が向かったが、次第に売りに押される動きが目立ち、高安まちまちとなった。