
若者よ、振り向いて…「新型ハリアーのすべて」
プレミアムアーバンSUVとして10年ぶりのモデルチェンジを遂げた新型『ハリアー』。
![トヨタ アクア、マイナーチェンジで37.0km/リットルを実現[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/640967.jpg)
トヨタ アクア、マイナーチェンジで37.0km/リットルを実現[写真蔵]
トヨタ自動車は、コンパクト ハイブリッドモデル『アクア』を一部改良し、12月2日より発売を開始した。新型では従来型のカタログ燃費35.4km/リットルを上回る37.0km/リットルの燃費を実現した。

トヨタ・豊田社長、共に世界へ向けて闘う…レクサスがゴルフの松山選手と契約
トヨタ自動車は12月24日、今年の男子ゴルフツアーで初のデビュー年での賞金王となった松山英樹選手(21)とレクサスへの所属契約を締結した。期間は2014年1月から3年で、契約金等は明らかにしていない。

【トヨタ ハリアー 試乗】18インチモデルは乗り心地もハンドリングもよし…諸星陽一
かつてはレクサス『RX』のトヨタブランド版であった『ハリアー』だが、この3代目からはレクサスRXとの関係はなくなり、プラットホームも『RAV4』と共通のものに改められた。ガソリンエンジンモデルは2.0リットルエンジンのみとなった。

【トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗】クールな佇まいに見合う洗練された走り…島崎七生人
ここ最近のトヨタ車中、傑出した外形&内装デザイン、と断言したい。実車のミステリアスな佇まいは実にクールで、人の気持ちを引き込むチカラがある。

【トヨタ ノア&ヴォクシー 発表直前】燃費16km/リットル…ガソリンモデルもクラストップ
トヨタ自動車が2014年1月に発表予定の新型『ノア』『ヴォクシー』。ガソリンモデルの燃費も16.0km/リットル(JC08モード)と、同クラスのミニバンでトップなることが判明した。

トヨタ自動車、組織改正…調達企画・TNGA推進部の新設など
トヨタ自動車は、2014年1月1日付で組織の改正を行うと発表した。

「トヨタ コレオグラフィーアワード2012」受賞者公演を開催…3月14日~16日
トヨタ自動車は、社会貢献活動(メセナ活動)の一環として実施している「トヨタ コレオグラフィーアワード2012」において、「次代を担う振付家賞」を受賞した関かおり氏による公演「ケレヴェルム」を協賛し、2014年3月14日から16日にシアタートラム(東京)にて実施する。

今なぜ名古屋が復活? トヨタが語る「自動車の未来」と底力
いま名古屋が熱い!世界の自動車業界をリードするトヨタ自動車の業績が急回復し完全復活してきた。悲願の国産旅客機MRJの開発も進む。2027年にはリニア中央新幹線が東京-名古屋間で開業予定だ。ますます注目が集まる名古屋、進化する名古屋から目が離せない。

ロボット宇宙飛行士、ISSで若田光一氏との対話実験に成功
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在するロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」が12月6日、若田光一 JAXA 宇宙飛行士と共に世界で初めてとなる、宇宙での人とロボットとの対話実験に成功した。