
【マツダ プレマシー 試乗】子育てファミリーの本命…まるも亜希子
比較的コンパクトなサイズで、両側スライドドアがついている3列シートミニバン。子育てファミリーの毎日を助けて楽しくするクルマの本命は、私はこれだと考える。

マツダとフォード、タイ合弁工場に投資
マツダは、フォードモーターとの合弁会社であるオートアライアンス・タイランド(AAT)が同社のピックアップトラック工場に3億5000万米ドル投資して次世代ピックアップトラックを生産すると発表した。

マツダ ファミリアバンを一部改良、助手席エアバッグを標準装備
マツダは、商用車『ファミリアバン』を一部改良して8月25日から販売を開始した。

【パリモーターショー10】マツダ デミオ、顔が変わった
マツダモーターヨーロッパは23日、パリモーターショーの出展内容を明らかにした。その中でも、『マツダ2』(日本名:『デミオ』)の改良モデルが話題だ。

【株価】菅首相電話会談で失望感
全体相場は続落。世界的な景気後退、円高の進行に対する警戒感から、輸出関連株に売りが先行。朝方の菅首相と白方日銀総裁の電話会談で、為替介入に関して言及されなかったことも失望感を誘った。

マツダ AZ-ワゴン 一部改良、カスタムスタイルXTがエコカー減税対象に
マツダは、軽乗用車の『AZ-ワゴン』を一部改良し、8月23日から販売を開始した。

マツダ ボンゴバン/トラック 一部改良…新型1.8エンジン搭載
マツダは、小型商用車の『ボンゴバン/トラック』を一部改良して、8月20日から発売した。

【マツダ プレマシー 試乗】マジメ・マツダの本領…千葉匠
『アクセラ』『ビアンテ』に続いて採用したアイドルストップ「i-stop」は、新型『プレマシー』でも売りのひとつだ。ただしマツダのシステムは、ホンダの『インサイト』『CR-Z』に比べるとエンジンが止まる状況がやや限られている。

【株価】金融緩和策への期待で3日ぶり反発
全体相場は3日ぶりに反発。日銀による金融緩和など政策発動に対する期待感から、主力株に買いが先行。平均株価は前日比78円高の9240円と反発して引けた。大手3社を中心に自動車株は堅調。

パワステが効かない…マツダ、米で21万5000台をリコールへ
北米マツダは17日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)と『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)の合計21万5000台に関して、パワーステアリングの不具合により、リコール(回収・無償修理)を行う方針を表明した。