
マツダ車向けIGボルテージコンバータ…オートエクゼ
オートエクゼは7日、マツダの『デミオ』や『アクセラ』向けに「IGボルテージコンバータ」を新設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売すると発表した。

【マツダ SKYACTIV 試乗】市販モデルを大いに期待…松下宏
マツダが「SKYACTIV」と呼ぶ新技術の集合体を発表した。中でもエンジンは世界最高の圧縮比14.0を実現したガソリンエンジンと、世界最低の圧縮比14.0を実現したディーゼルエンジンを実用化するという。

マツダ米国販売、アクセラが牽引…2010年実績
北米マツダは4日、2010年の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は22万9566台。前年比は10.5%増と、2桁の伸びを達成した。

SKYACTIVの挑戦---マツダが見る青空
2010年10月、マツダの次世代技術発表会が行なわれた。マツダの代表取締役会長兼社長の山内CEOが語ったのは、同社がこれから目指す新型車開発のロードマップだった。

デミオ と フィット、米国で入門レース参戦
マツダ『デミオ』とホンダ『フィット』が2011年、米国で開催される入門レース、「Bスペック」レースに参戦する。

【広州モーターショー10】インタビュー…中国マツダ「販売店の満足度がブランド作る」
広州モーターショーで2010年の中国販売台数が、前年比25%アップの23万台を達成見込みであることを発表したマツダ。販売好調の要因、中国市場の現状と将来について中国マツダの及川尚人副総裁に話を聞いた。

マツダ、輸出好調で国内生産がプラス…11月実績
マツダが24日発表した11月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比22.6%増の12万991台と好調だった。

【株価】ヴィッツ 新型発表のトヨタも含めほぼ全面安
全体相場は反落。祝日と海外勢のクリスマス休暇を控え、引けにかけて利益確定の売りが活発化。平均株価は前日比24円安の1万0346円と小反落して引けた。

【広州モーターショー10】マツダ SKYACTIV、15年までに中国販売の80%に採用へ
マツダは20日に行われた広州モーターショーのプレスカンファレンスで、2015年までに独自の燃費向上技術「SKYACTIV」を搭載した車種を、中国市場で販売する台数の80%にすることを明らかにした。

【株価】クリスマス休暇入りで見送り気分
全体相場は続落。海外投資家のクリスマス休暇入りで見送り気分が強い中、中国・上海市場の急落が売りを誘った。