
【人とくるまのテクノロジー16】マツダ、G-ベクタリング コントロールなど最新技術を紹介
マツダは、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2016」に出展。SKYACTIV-D 1.5クリーンディーゼルエンジンを搭載した『CX-3』を展示するほか、各種最新技術を紹介する。

中国・四国エリア地元就活生の就職希望企業、トップは「マツダ」
新卒・既卒学生向け就職情報サイト「キャリタス就活2017」は、中国・四国エリア地元企業への就職希望企業ランキング調査を実施。その結果、業績好調のマツダがトップとなった。

Team TERAMMOS鎌倉選手、ロードスター日本一に向けて快進撃…パーティーレースIII
5月15日に開催された「ロードスター・パーティーレースIII 北日本シリーズ」で、寺田陽次郎氏率いる「Team TERAMMOS」の鎌倉選手が開幕戦に続き2連勝を飾った。

マツダ女性ドライバー、ロガーでデータ解析し表彰台を獲得…ロードスター・パーティーレースIII
5月15日に開催された、スーパー耐久第2戦、「SUGO 3時間耐久レース」のサポートレースとして開催された、「ロードスター・パーティーレースIII」において、マツダ・ウィメン・イン・モータースポーツ・プロジェクトのメンバーが表彰台に登る活躍をみせた。

【北京モーターショー16】マツダ CX-4 は「より美しく、“Fun to Drive”を目指した」…小泉チーフデザイナー
マツダのニューカマー『CX-4』は、SUVとしては異例のワイド&ローを実現した。その基本デザインは言うまでもなくフランクフルト モーターショー15で登場した『KOERU』だ。デザインを担当したチーフデザイナーの小泉巌氏と、チーフエンジニアの岡野直樹氏に話を伺った。

マツダ米国販売、8.6%増の2.6万台…4か月ぶりに回復 4 月
マツダの米国法人、北米マツダは5月3日、4月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、4月としては1995年以降で過去最高の2万6195台。前年同月比は8.6%増と、4か月ぶりに前年実績を上回った。

【インタビュー】マツダ ロードスターRF「落ち着きのある、上質な乗り心地を追求」…山本主査
ニューヨークモーターショー16で世界初公開された『MX-5 RF』(日本名ロードスターRF)。ここでは詳細なスペックが発表されることはなかったが、限られたインフォメーションをもとに、山本修弘主査はMX-5 RFの解説をしてくれた。

【インタビュー】マツダ ロードスターRF、山本主査「とにかく美しさを感じるボディーに」
先日開催されたニューヨークモーターショー16で、マツダが世界初公開した『MX-5』(日本名ロードスター)のリトラクタブルハードトップ(RHT)モデル、『MX-5 RF』(ロードスターRF)に、世界中のスポーツカーファンから熱い視線が注がれている。

【池原照雄の単眼複眼】ソウルレッドの次はこれだ…マツダの新ボディカラー
「ソウルレッド」といえばマツダを代表するボディカラーだが、これに匹敵する力を注いで開発した新色が登場する。近く北米で発売するミッドサイズSUVの新型『CX-9』のシンボルカラーとなる「マシングレー(Machine Gray)」だ。

米マツダ、タカタ製エアバッグの追加リコールの影響を調査
マツダの米国法人、北米マツダは5月4日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)の影響を調査中と発表した。