
マツダ CX-9 に2018年型、最新の先進運転支援システム搭載
マツダの米国法人、北米マツダは9月5日、中型SUVの『CX-9』の2018年モデルを発表した。

【JNCAP2017】マツダ CX-5、衝突安全性能評価で最高評価を獲得
マツダは、安全ボディ「SKYACTIV-BODY」を採用した『CX-5』が、JNCAP自動車アセスメントにおいて、「2017年度衝突安全性能評価ファイブスター賞」を受賞したと発表した。

なぜマツダの新世代エンジン「SKYACTIV-X」が世界から注目されるのか…ドイツ試乗レポート
マツダは9月上旬、ドイツのフランクフルト郊外にあるマツダ・モーター・ヨーロッパ(MME)の研究開発拠点で、グローバル次世代技術フォーラムを実施した。目玉となったのは、やはり「SKYACTIV-X」だ。

【ユーロNCAP】マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは9月6日、新型マツダ『CX-5』の衝突安全テストの結果を公表し、最高評価の5つ星と認定した。

マツダがディーゼル専用車「CX-3」にガソリン車を追加した理由
マツダのコンパクトSUV『CX-3』に商品改良が加えられ、これまでディーゼル専用モデルだったCX-3に新たにガソリン車が設定された。事前に耳にしていたのは「国内ライバル車に対し価格競争力も高めるため」というもの。

マツ耐にロードスターのチーフデザイナーが初参戦、マツダ役員チーム上位入賞
マツダ・ファン・エンデュランス(MFE/マツ耐)第3戦・茨城ラウンドが8月27日、筑波サーキットで開催された。

NAVI CARSピットでカレーを作る新人編集部員は筋金入りの元料理人
メディア対抗ロードスター4時間耐久レース。普段原稿でクルマを盛り上げようとするメディア関係者が、この日ばかりはステアリングを握り、クルマの楽しさを身をもって体験し示す、珍しいレースだ。

マツダの革新エンジン「SKYACTIV-X」、採用第一弾は アクセラ か
マツダのCセグメント世界戦略車『アクセラ』(海外名:マツダ3)次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが捉えた。現行型のボディによるテスト車と見られるが、注目はボディ側面に書かれた「SKYACTIV-X」の文字。

優勝はピストン西沢氏率いる813号車!…メディア対抗ロードスター4時間耐久
9月2日に筑波サーキットで行われた第28回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース。制したのは813号車、DJのピストン西沢氏率いる「J-WAVE RACING」だった。

今年も開催、メディア対抗ロードスター4時間耐久…26チーム参加!
自動車関連のメディア関係者が自ら参加する、世界的にもユニークな企画にであるメディア対抗ロードスター4時間耐久レースが、9月2日、今年も筑波サーキットで開催された。