![マツダ CX-8 にサーキットで試乗!? これはファミリー“セダン”のひとつの完成形だ[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1329320.jpg)
マツダ CX-8 にサーキットで試乗!? これはファミリー“セダン”のひとつの完成形だ[360度動画]
改良ディーゼルの低回転からの太いトルク特性が光る。乗り味上質な『CX-9』ゆずりのシャーシ特性は、3列シート故のホイールベースやボディパッケージの妙技。これはファミリー“セダン”として、ひとつの完成形である。多人数ファミリー、大物荷室を求めるムキにぴったり。

マツダ 菖蒲田専務「クルマの品質に係わるものではないのでリコールは考えていない」
マツダは8月9日、新車の燃費などの測定を巡り不適切な対応をしていたと発表。菖蒲田清孝取締役専務執行役員は「意図的ではなかったが、適正を欠いたデータの取り扱いだった」と頭を下げた。
![完成車検査問題でスズキ、ヤマハ発、マツダ3社同日発表[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1329141.jpg)
完成車検査問題でスズキ、ヤマハ発、マツダ3社同日発表[新聞ウォッチ]
スズキとヤマハ発動機、それにマツダの3社が、出荷前の新車の排ガスや燃費を測定する検査で、国の規定にそぐわない方法で行っていたことが、国土交通省から指示された社内調査で判明した。長期夏季休暇に入る前の8月9日、3社が都内で相次いで記者会見を行った。

マツダ、無効であるべき検査データ72台分が発覚 燃費・排ガス抜取検査
マツダは8月9日、完成車の燃費・排ガスの抜取検査において、72台で不適切な取扱いがあったと国土交通省に報告した。

マツダ コンパクトハッチバックの歴史…ファミリアからアクセラへの系譜は魁コンセプトへと続く
8月3日から5日にかけて、幕張メッセで行われたオートモビルカウンシル2018。マツダブースでは“マツダコンパクトハッチバックストーリー”をテーマに多くのコンパクトハッチバックが展示され、デザイナーによるトークショーも開催された。

スズキ・マツダ・ヤマハ発動機も発覚 不適切な燃費・排ガス抜き取り検査
国土交通省は8月9日、完成車の燃費・排ガスの抜き取り検査で、スズキ、マツダ、ヤマハ発動機が不適切な方法で行っていたとの報告があったと発表した。

マツダ、サウジ石油会社および産総研との共同研究開始 Well-to-Wheel視点でのCO2低減へ
マツダは8月8日、サウジアラビアの国有石油会社であるサウジアラムコ社および産業技術総合研究所(産総研)と、内燃機関の効率化とCO2排出量低減の有効性の検証に関する共同研究を開始すると発表した。

マツダはコンパクトハッチ、スバルは乗用AWDの系譜…オートモビルカウンシル2018
マツダとスバルは得意のパッケージングや技術にクローズアップした展示を展開。マツダのテーマは「MAZDA COMPACT HATCHBACK STORY」、スバルは「量産初の乗用AWDをつくった、SUBARU SUVの進化の系譜」だ。(オートモビルカウンシル2018)

マツダ ロードスター に2019年型、184psへ強化 9月に欧州発売へ
マツダの欧州部門、マツダモーターヨーロッパは7月31日、『MX-5』(日本名:『ロードスター』)の2019年モデルを、9月に発売すると発表した。

マツダ藤本常務「グループ在庫を最大限活用し、平成30年7月豪雨影響の最小化を図る」
マツダの藤本哲也常務執行役員は8月1日に都内で開いた決算説明会で、平成30年7月豪雨による生産や業績への影響について「現在、調査中」としながらも、「グループ内にある10万台以上の在庫を最大限に活用して影響の最小化を図っていきたい」との考えを示した。