マツダ 3 新型、東京オートサロン2019で日本初公開へ
マツダは、2019年1月11日~13日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」にて、11月のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『マツダ3』(北米仕様ベースの用品装着車)を日本初公開する。
【マツダ デミオ 1.5 新型試乗】MBとどう違うの?はい、違い、あります…中村孝仁
◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ
◆「MB」との違いは
◆MTを敢えてチョイスするのもアリ?
旬のアイテムをすべて備えた XC40…吉田由美【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の吉田由美氏はXC40に満点の10点を投じた。「私たちが幸せになる」クルマを選びたいという。
特異な現象としては一番、CX-8…小沢コージ【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。「今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが難しい年」と語る選考委員の小沢コージ氏はマツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
マツダ、「MX-6」の名前を商標登録…新たなスポーツカーか
マツダが『MX-6』の名前を商標登録していたことが判明した。これは、日本の特許庁の公式サイトから明らかになったもの。マツダがMX-6の名前を商標登録していたことが記載されている。
「自動車らしさ」の完成形、CX-8…河口まなぶ【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員の河口まなぶ氏は「自動車らしい自動車に触れて満足できる時間も残り少ない」とし、マツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
真摯に作り上げ、満足度の高い CX-8…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員のまるも亜希子氏はマツダ『CX-8』がイヤーカーにふさわしいと思い、満点の10点を投じた。
【マツダ ロードスターRF 新型試乗】またまた良くなった。でもやっぱり気になるのは…中村孝仁
◆「MTにしときゃよかった!」
◆テレスコピックが初採用
◆やっぱり気になる点もある
新フェーズのマツダ「魂動デザイン」はテクノロジーとどう向き合っているのか…常務執行役員 前田育男氏【インタビュー】
マツダのデザインは、いまどのような状況にあり、どういった方向へ向かおうとしているのか。そしてテクノロジーとどう向き合っているのか。前田育男 常務執行役員 デザイン・ブランドスタイル担当に話を聞いた。
マツダ、低環境負荷のバイオエンプラ新意匠2層成形技術を開発 エコプロ2018で展示
マツダは12月5日、低環境負荷のバイオエンジニアリングプラスチック新意匠2層成形技術を開発したと発表した。
