マツダ、独自のCO2回収装置の実証開始…スーパー耐久レーシングカーに搭載
マツダは11月17日、独自のCO2回収装置「Mazda Mobile Carbon Capture(マツダ モバイル カーボン キャプチャー)」の実証実験を開始したと発表した。
マツダ、LGBTQ+職場環境評価で「ゴールド」受賞…2年連続
マツダは11月17日、LGBTQ+などの性的マイノリティに関する取り組みを評価する「PRIDE指標2025」において、最高位の「ゴールド」を受賞したと発表した。
【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
マツダは3代目『CX-5』のプロトタイプをジャパンモビリティショー2025に出展した。2026年には日本にも導入が予定されているが、その開発の狙いや特徴はどういうものか。開発責任者に話を聞いた。
自動車大手7社の中間決算、日産など3社赤字、トヨタなど4社減益に[新聞ウォッチ]
自動車大手7社の9月中間連結決算も出そろったが、米トランプ政権が日本から輸入する自動車の関税率は9月中旬に27.5%から15%に引き下げられたものの、7社の影響額は4~9月で計約1兆5000億円に上ったという。
【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」に3代目『CX-5』を出展した。マツダの重要な柱の1台であるこのクルマのデザインについて、チーフデザイナーに話を聞いた。
「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で、ロータリーエンジンを搭載したPHEVスポーツクーペ『VISION X-COUPE(ビジョン・クロスクーペ)』コンセプトを世界初公開した。
マツダはロータリーに本気!マツダ6よりデカい『VISION X-COUPE』は次世代フラッグシップなのか!?…ジャパンモビリティショー2025
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で、ロータリーエンジンを搭載したPHEVスポーツクーペ『VISION X-COUPE(ビジョン・クロスクーペ)』コンセプトを世界初公開した。
マツダ2よりも小さい!『VISION X-COMPACT』は次世代コンパクトクロスオーバーなのか?…ジャパンモビリティショー2025
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で2台のビジョンモデル(コンセプトカー)をサプライズ公開。その一台が、コンパクトカーの「MAZDA VISION X-COMPACT(ビジョン・クロスコンパクト)」だ。真っ赤な小さいボディは、会場で注目を集めていた。
マツダの営業赤字539億円、関税・為替影響で減収減益 中間決算
マツダは11月7日、2026年3月期第2四半期(2025年4~9月)の連結決算を発表した。大幅な営業赤字に転落、欧州・中国の落ち込みと為替・関税負担が重しとなった。
マツダ株価が急伸…業績上方修正、配当実施を好感
7日の日経平均株価は前日比607円31銭安の5万276円37銭と大幅反落。米国株安を受け、幅広い銘柄に売りが先行。リスク回避的な動きが広がり、一時、5万円大台を割り込む場面もみられた。
