
【新聞ウォッチ】レクサス IS F…豊田副社長「味付けにこだわり」
トヨタ自動車がレクサス『IS F』の記者発表会を富士スピードウェイで行った。きょうの東京を除く各紙は新車の横でヘルメットを片手に「レクサス」ブランドのレーシングスーツに身を纏った豊田章男副社長の写真を掲載。

【トヨタ マークXジオ 発表】特別展示&無料試乗キャンペーン
アムラックストヨタでは、9月26日の新型トヨタ『マークXジオ』の発表に伴い、アムラックス東京ならびにMEGAWEBにおいて「特別展示」、および「無料試乗キャンペーン」を開催している。

【レクサス IS F 発表】イニシャルF は富士の頭文字
トヨタ自動車は4日、レクサスのプレミアムスポーツカー『IS F』を発表した。記者会見で豊田章男副社長は、車名の「F」は、スポーツモデルの開発現場ともなっている富士スピードウェイや東富士研究所の頭文字を示すと説明した。

【株価】米国株安を受けて売りが優勢、総じてさえない
米国株安を受けて売りが優勢となり、全体相場は4日ぶりに反落。もっとも銀行株への買いが入り、一方的に売り込む展開とはならなかった。円相場は1ドル=116円台に下落したが、自動車株は総じてさえない動きとなった。

【F1日本GP】豊田副社長、開催の不手際を陳謝
トヨタ自動車の豊田章男副社長は4日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行ったレクサス『IS F』の発表会見に先立ち、9月30日まで同サーキットで開催したF1日本グランプリで不手際があったことについて陳謝した。

一丸トヨタ専務、国内販売「今月は胸を張って」
トヨタ自動車の国内営業を担当する一丸陽一郎専務は4日のレクサス『IS F』発表の席上、一進一退が続く国内販売について「10月は胸を張って(結果を)お答えできるようにしたい」と述べた。9月は前年同月比で4.2%のマイナスとなったものの、今月は再びプラスに転じる見通しを示した。

【レクサス IS F 発表】豊田副社長の運転で富士を疾走
トヨタ自動車が4日発表したレクサス『IS F』の披露会場は、静岡県小山町の富士スピードウェイ。F1日本グランプリでの生々しいタイヤ痕が残るサーキットでは、メディア関係者の同乗試乗も行われた。筆者の試乗車では国際ライセンスをもつ豊田章男副社長がハンドルを握った。

【レクサス IS F 発表】豊田副社長「レクサスの足りなかったとこ」
トヨタ自動車は4日、レクサスブランドで初めてのプレミアムスポーツとなる『IS F』を発表した。新開発のV型8気筒5.0リットルエンジン(423PS)搭載。価格は766万円。

【トヨタ マークXジオ発表】4+Freeパッケージとは
トヨタ『マークXジオ』は“4+Freeパッケージ”を特徴とする。チーフエンジニアの杵築邦昌さんは「大人4人がゆったりとくつろげるセダン感覚の贅沢な空間に、フレキシブルに使うことができるフリースペースを組み合わせた、新しい3列シートのパッケージングです」と説明する。

【トヨタ マークXジオ 発表】Dピラーに掘り込まれた“ヒゲ”
トヨタ『マークXジオ』のDピラーをサイドから見ると、2005年の東京モーターショーで出品した『FSC』とは大きく異なり、前後方向の流れを意識させる“ヒゲ”が掘り込こまれている。