![[15秒でわかる]ホンダ『シビック・ハイブリッド』新型…北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2074911.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『シビック・ハイブリッド』新型…北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
ホンダの米国部門は、『シビック・ハイブリッド』新型が2025年北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。これは『シビック』にとって4度目の受賞であり、単一モデルとしては最多の受賞回数となる。今回の受賞は、ホンダのハイブリッド技術の高さと、環境性能と走行性能を両立させた開発姿勢が評価されたものといえる。

カーボンボンネットだけで165万円!「究極のタイプR」目指した、無限のプリプロモデル…東京オートサロン2025
ホンダ車のカスタマイズを手掛ける無限(M-TEC)が「東京オートサロン2025」に出展。“究極のTYPE R”を実現するため開発したという『CIVIC TYPE R MUGEN Group.B Pre Production MODEL』を公開した。

ホンダの中国販売31%減、4年連続で前年割れ 2024年
ホンダの中国部門は、2024年の新車販売実績を発表した。総販売台数は85万2269台で、前年比31%減となり、4年連続で前年実績を下回る結果となった。

なぜ今『プレリュード』なのか?「ハイブリッド史上すごい技術」で令和の世にデートカー再び…東京オートサロン2025
ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。

【株価】ホンダが軟調、『シビック ハイブリッド』が北米カーオブザイヤー選出も株価は軟調
14日の日経平均株価は前週末比716円10銭安の3万8474円30銭と4日続落。米ハイテク株安の流れを受け、半導体関連株を中心に売りが加速。日銀の追加利上げに対する警戒感も加わり、幅広い銘柄が売られた。

ホンダ米国販売8.8%増、電動車が過去最高に 2024年
アメリカンホンダは、2024年の米国新車販売実績を発表した。ホンダとアキュラブランドを合わせた総販売台数は142万3857台で、前年比は8.8%増となった。
![インド、タイなどから「逆輸入」の日本車、昨年、過去最高を更新[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2074754.jpg)
インド、タイなどから「逆輸入」の日本車、昨年、過去最高を更新[新聞ウォッチ]
これからはマイカーも農作物などの食料品のように「生産地」の表記を確認しながら購入を決めるのが、当たり前になるような時代がやってくるかも知れない。

新車販売台数は対前年比92.5%でマイナス…『N-BOX』が3年連続首位 2024年
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会 連合会は1月9日、登録車と軽自動車の合計の国内新車販売台数を発表した。2024年1~12月の累計で442万1234台、対前年比92.5%。2023年を除いて2020年からマイナスが続いている。

軽自動車の販売台数は10.7%マイナス、174万4919台…ベストセラーは『N-BOX』 2024年
全国軽自動車協会連合会は1月6日、2024年の軽自動車新車販売台数(新車新規検査台数、トレーラーなどを除くナンバーベース)は155万7868台、2023年の174万4919台から10.7%減となり、2年ぶりのマイナスになったと発表した。

ホンダ『シビック・ハイブリッド』新型、2025北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞
ホンダの米国部門は、『シビック・ハイブリッド』新型が2025年北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。