
「めっちゃ売れそう」Eクラッチ搭載!ホンダ『レブル250』がさらに快適に、SNSでは期待の声多数
ホンダは、軽二輪クルーザーモデル『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様変更を行い、1月30日に発売することを発表。今回のマイナーチェンジの目玉は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」の搭載モデルだ。
![日産、ホンダとの経営統合協議打ち切りへ、台湾・鴻海の出方も焦点に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2081292.jpg)
日産、ホンダとの経営統合協議打ち切りへ、台湾・鴻海の出方も焦点に[新聞ウォッチ]
「大山鳴動してネズミ一匹」というよく知られる故事もあるが、その一匹のネズミも捕まえられずに逃してしまった心境ではないだろうか。日産自動車が、昨年12月から始めたホンダとの経営統合の協議を打ち切り、白紙撤回する方針を固めたという。

ホンダ、2027年量産予定の「次世代燃料電池モジュール」世界初公開へ…水素・燃料電池展 2025
ホンダは2月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第23回 H2 FC EXPO【春】~【国際】水素・燃料電池展~」に出展する。

ホンダの小型セダン『シティ』、高級感あふれる「Apex Edition」を限定発売
ホンダカーズインディア(HCIL)は、インドで販売する小型セダンの『シティ』に新たな限定モデルとして、「Apex Edition」を設定すると発表した。

【株価】トヨタが業績上方修正で続伸…ホンダ、日産は経営統合破談で明暗
5日の日経平均株価は33円11銭高の3万8831円48銭と小幅ながら続伸。米ハイテク株を受け買いが先行したが、買い一巡後は為替円高に対する警戒感から上げ幅を縮小した。

米ホンダの「EVハブ」、年内に稼働へ…アキュラ『RSX』とホンダ『0』を生産
ホンダは、米国オハイオ州の新たなEV生産拠点「EVハブ」を、2025年内に稼働させると発表した。
![ホンダ、日産に子会社化打診、経営統合“破談”の可能性も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2080900.jpg)
ホンダ、日産に子会社化打診、経営統合“破談”の可能性も[新聞ウォッチ]
きょうの各紙にも「ホンダ・日産統合暗雲」(読売)や「ホンダ・日産打ち切りも」(朝日)などのタイトルで報じているが、ホンダは2月1日までに、日産を子会社化する案を打診したものの、経営の主導権を奪われる日産側は強く反発しており、統合協議そのものが破談になる可能性が出ているという。

◆終了◆2/27【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3「カーボンニュートラルモビリティ社会に向けたxEVの役割とHondaの電動化技術進化」
株式会社イードは、【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3「カーボンニュートラルモビリティ社会に向けたxEVの役割とHondaの電動化技術進化」を2025年2月27日(木)に開催します。

ホンダ、MotoGPチーム名を「Honda HRC Castrol」に変更…カストロールと勝利めざす
ホンダ・レーシング(HRC)は、2025年シーズンからFIMロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦するワークスチームの名称を「Honda HRC Castrol(ホンダ・エイチアールシー・カストロール)」に変更すると発表した。

ホンダの軽自動車販売台数がマイナスに、登録車は?…2024年実績
本田技研工業は1月30日、2024年の四輪車生産・販売・輸出実績を発表した。国内生産が3年ぶり減でグローバル生産も2年ぶり減となった。国内販売は軽自動車がマイナスに転じ、登録車は年次ではプラスが続くが、直近単月は不安な数字だ。