
【『新・インターナビ』発表】カーライフを補強するサービスを厳選
「インターナビ・プレミアムクラブ」は、これまでのカーナビ活用型情報サービスの機能をさらに向上させたものとなる。オンデマンド型の交通情報サービスが柱となるが、このナビのユーザーに対し、地図DVDの無料更新を年に一度行うサービスも提供される。

【『新・インターナビ』発表】センターで走行距離を管理し、メンテナンス時期をおしらせ
『インターナビ・プレミアムクラブ』の主要機能のひとつに、消耗品などのメンテナンス時期を自動通知する機能がある。各車の走行距離をインターナビ情報センターが監視しており、適切なタイミングでメールやWebのマイページで通知する、という機能だ。

【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブが60億円オファーを蹴る
BARホンダのジャック・ビルヌーブが3年5000万ドル(約60億円)でCARTに復帰するオファーを断っていたことが明らかになった。プレーヤーズ・フォーサイス・チームの共同オーナー、ジェラルド・フォーサイス氏は「残念ながらそれ以上の金額を要求してきたんだ」と。

【トヨタF1ドリーム】パニスが2年の電撃契約……ホンダの経験ほしい?
現在BARホンダに在籍するオリビエ・パニスが2003年からトヨタに移籍することが発表された。パニスとトヨタの契約期間は2年で、同時にチームはサロとマクニッシュに関しては2002年いっぱいで契約を完了する事を合わせて発表した。

【『新・インターナビ』発表】音声認識カーナビによる情報ネットサービス
ホンダは、新開発の音声認識対応カーナビゲーションシステムと携帯電話の融合により、新双方向情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」を、2002年秋発売予定の新型『アコード』から開始する。このサービスは新車登録時から初回車検時まで3年間は無償。

【新聞ウォッチ】日産、16カ月ぶりにホンダを抜いて2位浮上

【株価】好材料も完全に無視され、売り先行で軒並み安
全体相場は6日ぶりに反落。前日の米国株式は反発したが、平均株価の1万円台回復で達成感が台頭。利益確定の売りが先行し、自動車株も含め全面安となった。

必読情報!! 秋商戦に向けたニューモデルが続々登場
編集部独自の調べによると、トヨタを筆頭に日産、ホンダ、三菱、ダイハツ、スバルの各社は9−11月に相次いでフルモデルチェンジないしはマイナーチェンジ、一部改良した新型車を相次いで投入し、秋商戦を盛り上げる方針だ。

ホンダのプレゼンスを変える『エレメント』---コイツはなんだ?
ホンダ『エレメント』は、アメリカで「このクルマはなんだ?」という反響。ホンダは「エレメントは新世代のためのクルマであり、大きなスポーツ用品などを積み込める能力を持ちながら高価な大型SUVを買えない、あるいはピックアップには乗りたくない、という人々への答えだ」とコメント。

ホンダ7月の国内生産、2カ月ぶりのプラス……欧州向けが好調
ホンダが27日発表した7月の実績は国内生産台数が2カ月ぶりに前年水準を上回った。国内販売はマイナスとなったものの欧州、アジア向け輸出車の生産が増えた。