
ITドライブ徹底試乗 ホンダ『シビック』
ホンダの世界戦略車『シビック』もこの秋のモデルチェンジで3ナンバー車に成長。仕向け地制度が採用されており、日本では4ドアセダンのみがラインナップされる。

【カーナビ試乗'05】石田真一 ホンダ『シビック』フローティング機能を駆使した高度な回避能力
インターナビ・プレミアムクラブのサービスに対応した30GB容量のハードディスクナビがメーカーオプションとして設定されている。

【ACC試乗'05】石田真一 ホンダ『シビック』高級車のアイテムを普及車に装備
レーダー付きのクルーズコントロールといえば、従来は高級車のみに設定されるようなアイテムだったが、ホンダは装着車種の拡大を行っており、『シビック』でもオプションとして注文できるようになった。

【カーナビ試乗'05】会田肇 ホンダ『シビック』優れたUIと軽快なフットワーク
タッチパネル方式をインターフェイスに採用。モニターは7型ワイドで標準的なサイズだが、視線移動を最も少なくなる位置に配置することで、ドライバーの負担を最小限に抑えたのが特徴だ。

【オーディオ試乗'05】会田肇 ホンダ『シビック』比較的使い勝手が良い操作機能
オーディオシステムとしてみれば、DVD/CD再生ができる一般的なAV一体型的スタイルを採っている。アンプやスピーカーなどに音響メーカーの手によるチューンもない。

【ACC試乗'05】会田肇 ホンダ『シビック』クラス初、IHCC搭載の実力
シビックに搭載されたACCは、IHCCのミリ波レーダーを活用した追突軽減ブレーキ〈CMS〉とE-プリテンショナー(運転席/助手席)を採用した総合システムとなっている。

【株価】円相場反発、トヨタが6日ぶり反落
10−12月期の法人企業景気予測調査で、大企業全産業の景気判断指数が3四半期連続で改善。国内景気の回復期待を背景に、全体相場は反発。平均株価はおよそ5年2カ月ぶりに1万6000円台を回復した。自動車株は高安まちまち。

ホンダ アクティ を一部改良して発売
ホンダは、軽商用車の『アクティ』シリーズに装備の充実を図るとともに一部改良を加え、26日から販売開始した。左側ドアミラーにフロントドア下部の死角を減らすサイドアンダーミラーを追加した。また、レベリング機構付ヘッドライトを標準装備した。

【東京オートサロン06】ホンダ…「運転に集中」するための後方カメラ
東京オートサロン2006のホンダブースに展示される『シビック』モデューロコンセプトにはドアミラーがない。しかし、ドアミラーのかわりにカメラが後ろ向きに設置されていて、後部のようすはメーターパネル脇のモニターで確認する。

【東京オートサロン06】ホンダ…ステップワゴンの狙いは、クルマ嫌い
ホンダ『ステップワゴン』モデューロコンセプトのターゲットは明確で、ミニバンを好む、クルマ好きではない今どきの若者。つや消しシャンパンのボディカラーも、液晶テレビの筐体のようなモダンな色使いだ。