
【ホンダ アコード 新型】2.4リットルの走りがベスト
ホンダは新型『アコード』を発売した。パワートレインは、206馬力の2.4リットル直4エンジンと5速ATの一本立てとなる。アコードの開発責任者 池上博之氏は「この2.4リットルの走りがベストだと確信しています」と語る。

【ホンダ アコード 新型】性格を大きく変えたツアラー
ホンダが発売した新型『アコード』/『アコードツアラー』、旧型モデルでスペース重視に振られていたワゴンモデルは、新型ではセダンと同様、スタイリングと走りに力点を置いたモデルへと変わった。

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お得な初売り割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定・モデルチェンジ前期モデルなどなど、あの車の安売り情報があるかも。お近くのディーラーや欲しい車種が載っていなくても、ご自身の購入計画の参考にして下さい。

【ホンダ アコード 新型発表】180cm+・90kg+…運転席は狭そうだけどOK
5日に発売した新型ホンダ『アコード』。ミドルアッパー向けの1台だ。全高は1440mm、室内高は最も高いところで1165mm。しかも走りの要素も追求したクルマなので運転席周りはカチっとした感じだ。そこに180cm+・90kg+の巨漢記者が普通に乗れるのか?

【株価】年間の下落率は過去最大
全体相場は4日続伸。米国株安を受けて売り先行で始まったが、米GMの金融会社GMACに対する財務省の支援策が明らかになったことでムードが一変。幅広く買いが入り、平均株価は1か月半ぶりの高値水準で今年の取引を終えた。

【D視点】ホンダデザインの挑戦?…フリード
ミニバンが主流の時勢、コンパクトカーでは物足りなくなった人にぴったりのコンパクトミニバン、ホンダ『フリード』が発表された。

【SUPER GT】写真蔵…TAKATA 童夢 NSX07 コックピット
12月13日から21日まで、ホンダ・ウェルカムプラザ青山で開催された「Honda Motorsports Thanks Fair 2008」で、07年型だがSUPER GTの18号車「TAKATA 童夢 NSX」(道上龍/小暮卓史組)が展示されていた。

【株価】自動車は総じて堅調
全体相場は3日続伸。損保株が経営統合に対する観測から買われ、原油高から石油株にも買いが入った。もっとも、通常取引は年内最後とあって方向感に乏しく、平均株価の上げ幅はわずか7円。こうした中、自動車株は総じて堅調な動きとなった。

【ホンダ アコード 新型】すべてにおいて上質
ホンダが発売した新型『アコード』は、すべてにおいて上質であることを追求したという。上質というのは多くのクルマが標榜するコンセプトだが、アコードが目指した上質とは、具体的にはどのようなことだったのだろうか。

【SUPER GT】写真蔵…ARTA NSX08 1号車
12月13日から21日まで、ホンダ・ウェルカムプラザ青山で、「Honda Motorsports Thanks Fair 2008」が開催され、ホンダが参戦している2輪と4輪の各種モータースポーツのマシンが展示された。