
ホンダ伊東社長「『ケタ品活動』続ける」
ホンダの伊東孝紳社長は25日の『CR-Z』発表会見で、リコール問題に関連して「2000年ごろから品質強化を積極的に続けてきた」とし、今後も取り組みを継続する方針を表明した。

ホンダのインディアナ工場、シビック 生産10万台---早い!!
米国インディアナ州のホンダ・マニュファクチャリング・オブ・インディアナ(HMIN)は25日、『シビック』の累計生産台数が10万台に到達したと発表した。生産開始から1年4か月で達成したスピード記録だ。

【Love Cub 50】著名61人がデザインした カブ、オークションで販売
ホンダは、ユニセフの活動をサポートする「Love Cub 50 プロジェクト」で数々の著名人が制作したオリジナルデザインの『スーパーカブ』60台を、3月1日よりオークションで販売すると発表した。

【ホンダ CR-Z 発表】予想に反し受注の半数が20-30代
『CR-Z』発表会、名古屋会場となった名古屋市中区の観光ホテルで本田技研工業四輪営業部の芝利弘部長に受注状況に関して聞いた。

【ホンダ CR-Z 発表】インターナビ“つなぎ放題で無料”その狙いは
ホンダでは『CR-Z』の発売と共に、通信費無料のテレマティクス「リンクアップフリー」をスタートする。

【株価】輸出関連株が売りに押される展開
全体相場は3日続落。ギリシャ財政不安から対ユーロ、対ドルで円高が進行したことが嫌気され、輸出関連株を中心に売りに押される展開となった。平均株価は前日比96円安の1万0101円と続落して引けた。自動車株はほぼ全面安。

【ホンダ CR-Z 発表】ハイブリッドの可能性を広げる
ホンダは25日、新型ハイブリッドカー『CR-Z』を発表した。1.5リットルエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせ、スポーティな走りと25.0km/リットルという優れた燃費性能を両立した新世代のハイブリッドクーペだ。

【ホンダ CR-Z 発表】1.5リットルになった理由はスペース
ホンダの新型ハイブリッドスポーツ『CR-Z』(2月25日発表)。パワートレインは1.5リットルエンジンに小型のモーター兼発電機1個を使うハイブリッドシステム「ホンダIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を組み合わせたものだ。

【ホンダ CR-Z 発表】スポーティモデルらしいディメンション
ハイブリッドカーのラインナップ整備を急ぐホンダが“グリーンマシン003”と銘打って発表した新型ハイブリッドスポーツ『CR-Z』(2月25日発表)。

【株価】公聴会開始のトヨタは続落
全体相場は続落。欧米市場の下落、円高を背景に輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。安値圏では買いも入ったが、平均株価は前日比153円安の1万0198円と続落して引けた。円相場が1ドル=90円台前半に上昇したことを嫌気し、自動車株は全面安。