
金属空気電池関連特許、総合力ランキングトップはホンダ…パテント・リザルト
パテント・リザルトは、日本に出願された金属空気電池関連特許について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめた。
![【ホンダ CB250F 発表】アップライトなポジションで低中速域の機動性を向上[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/721647.jpg)
【ホンダ CB250F 発表】アップライトなポジションで低中速域の機動性を向上[写真蔵]
本田技研工業は、8月1日より新型ネイキッドモデル『CB250F』を国内発売する。ハンドル位置をCBR250Rより高く設定し、バーハンドルを採用。加えてアップライトなポジションとすることで、日常域でのハンドリング性を向上させている。

ホンダの中古車7車種、10代後半のドライバーに勧められる安全な車に選出…米IIHS
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月16日、米国IIHS(高速道路安全保険協会)から、ホンダの中古車7車種が、「10代後半のドライバーに勧められる安全な車」に認定されたと発表した。

【池原照雄の単眼複眼】上期のHV比率は38%と最高に…国内登録乗用車市場
2014年上期(1~6月)の国内新車市場でハイブリッド車(HV)の勢力が一段と増した。日本メーカーの乗用車HVの販売台数(PHVを含み簡易型は除く)は、前年同期を35%上回る53万774台と、登録乗用車の伸び率7%を大きく上回り、半期ベースでは過去最多となった。

初心者にも“心のゆとり”、超小型モビリティで広がる移動の自由
ファインモータースクールが開催した超小型モビリティの試乗会。試乗会に参加した本田技術研究所の末田健一主任研究員は「初めてライセンスを取った方など運転に不慣れな方には、『MC-β』のサイズは心のゆとりになります」とメリットを示す。

ホンダ、苦戦が続く船外機で巻き返しを狙う
ホンダは7月14日、船外機生産開始50周年の記念式典を開いた。その挨拶に立った汎用パワープロダクツ事業本部長の志賀雄次取締役はこう話し、船外機市場での巻き返しを誓った。

【ホンダ CB250F 発表】タイとのコラボによるデザイン…アグレッシブさを表現
本田技研工業は、新型ネイキッドモデル『CB250F』を8月1日に国内発売する。鋭角的なデザインの「ストリートファイター」スタイルを採用し、若年のエントリー層から30代をメインターゲットとする。

アキュラの新型スポーツセダン、TLX …米国で生産開始
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは7月14日、アキュラ『TLX』の生産を、米国オハイオ州メアリーズビル工場で開始した。

【トライアル世界選手権 第5戦】ホンダ ボウが優勝、ランキングトップをキープ
トライアル世界選手権シリーズ第5戦・ベルギーGPが7月13日、コンブレン・オー・ポンで開催され、トニー・ボウ(ホンダ)が優勝。ランキングトップをキープした。

超小型モビリティがペーパードライバーを救う? 教習所で試乗会…ファインモータースクール
7月14日、自動車教習所のファインモータースクールは、さいたま市が推進する超小型モビリティ導入促進事業に参加、社会実験としてペーパードライバーと免許取得直後の人を対象とした試乗会を行った。