
N-BOX はライバルの追随を許さない…青山尚暉【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
![[速報]カーオブザイヤー2017-18 特別賞にトヨタ『プリウスPHV』、レクサス『LC』、ホンダ『N-BOX』が選出 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1253864.jpg)
[速報]カーオブザイヤー2017-18 特別賞にトヨタ『プリウスPHV』、レクサス『LC』、ホンダ『N-BOX』が選出
第38回「日本カーオブザイヤー2017-18」は、12月11日の最終選考において、ベスト10から大賞受賞車とノミネート車から各特別賞が選出された。

一番人気は?…自動車メーカーはホンダ、スバル、マツダ、三菱がエコプロ2017に出展
東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2017」には、自動車メーカーからホンダ、SUBARU(スバル)、マツダ、三菱自動車の4社が出展した。それぞれ自慢のクルマを展示し、パネルを使って環境への取り組みを紹介していた。

ホンダ、スタートアップとの最新協業成果をCES 2018で公開予定…自動運転やコネクトカー
ホンダの米国部門は12月7日、米国ラスベガスで2018年1月に開催されるCES 2018において、「ホンダ・エクセラレーター」の最新イノベーション技術を初公開すると発表した。

【ホンダ スーパーカブ 試乗】「一家に一台どうぞ!」と言いたくなる頼もしさとお洒落感…佐川健太郎
新型スーパーカブは庶民の日常の足として、また“働くバイク”として日本の経済成長を支えてきた超ロングセラーモデルだ。

ホンダ、欧州研究開発センターに双方向充電技術を導入
ホンダは12月5日、欧州のR&Dセンターに最新の双方向充電技術を導入すると発表した。

ホンダの新型ロボットは人と触れ合い共感する…3E-A18 をCES 2018で発表予定
ホンダは12月7日、米国ラスベガスで2018年1月に開催されるCES 2018において、「ロボティクス社会」をテーマに出展すると発表した。

ホンダ、中国センスタイム社と自動運転のAI技術を共同開発へ
本田技術研究所は12月7日、中国のセンスタイム社と自動運転の人工知能(AI)技術に関する5年間の共同研究開発契約を締結したと発表した。

ホンダがペルーで二輪車の生産開始10周年…記念式典を開催
ホンダのペルー二輪車生産子会社であるホンダ・セルバ・デル・ペルー(HSP)は12月6日(現地時間)、生産開始10周年記念式典を開催した。

ホンダ、新ドライビングシミュレーター技術を導入…自動運転などの研究開発に
ホンダの欧州部門は12月4日、「DiM」(ドライブ・イン・モーション)と呼ばれる画期的なアーキテクチャをベースにした新しいドライビングシミュレーター技術を導入すると発表した。