
ホンダブースにAR導入、新型 アコード をバーチャル体験【ロサンゼルスモーターショー2017】
ホンダは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、拡張現実感(AR)テクノロジー、「Honda Lens」を発表した。

米グリーンカー賞は ホンダ クラリティ…日産 リーフ 抑える
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月30日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、「2018グリーンカーオブザイヤー」を、ホンダ『クラリティ』に授与すると発表した。

ホンダ リード125、LEDヘッドライト採用…ツートンカラーも新採用
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』の外観を一新するとともに仕様装備を充実させ、12月8日より販売を開始する。

より上質にと少しやり過ぎた…駆動系開発責任者談【ホンダ ゴールドウイング 新型】
「新しいゴールドウイングでは、第三世代7速DCTを新開発しました」(藤本さん)

ホンダ シビック 新型、再テストで評価上昇…最高の5つ星【ユーロNCAP】
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月29日、新型ホンダ『シビックハッチバック』の衝突安全の再テストの結果を公表した。2017年7月の4つ星から今回、最高評価の5つ星に上昇している。

ホンダの世界生産、10月度新記録で6か月連続のプラス…7.3%増の45万2965台
ホンダは11月29日、10月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産は前年同月比7.3%増の45万2965台、10月度新記録で6か月連続のプラスとなった。

ダブルウィッシュボーン式でより快適…サス開発責任者談【ホンダ ゴールドウイング 新型】
新型『ゴールドウイング』の技術発表会(11月28日、ホンダ青山本社)で、サスペンション開発責任者の桑原直樹さん(桑=正しくは異体字)に、新採用のフロントサスペンションについて教えてもらった。

豪華でも扱いやすいく全面見直し…開発責任者【ホンダ ゴールドウイング 新型】
ホンダは11月28日、新型『ゴールドウイング』の技術発表会を東京Honda青山本社ビルにて開催した。ゴールドウイングは、1975年発売の初代『GOLDWING GL1000』から現在まで累計生産台数約79万5000台を数えるホンダのフラッグシップモデル。

ホンダ S2000 後継モデル、登場は2019年か…名前は「ZSX」が濃厚
ホンダが1999年から2009年までの10年間に販売したFRオープン2シーター『S2000』の後継モデルに関して、欧州のスクープエージェントから最新情報を入手。2019年の市販化に向け、開発が進んでいるという。その情報を元にレスポンスの兄弟サイトSpyder7では予想CGを制作した。

工業製品でありながら“風景の一部”に…商品企画チーフ【ホンダ スーパーカブ 新型】
「世界中の人々に愛され、役立つ存在でありたい」と願い、新型ホンダ『スーパーカブ50/110』の開発は進められた、とホンダモーターサイクルジャパン企画部商品企画課チーフ荒木順平さんが教えてくれた。