
ホンダ フィット、米国で2019年型…最新のホンダ・センシング採用
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは4月30日、『フィット』の2019年モデルを米国市場で発売した。
![ホンダ 理念 EVコンセプト、「ヴェゼル」ベースの電動SUV…北京モーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1300137.jpg)
ホンダ 理念 EVコンセプト、「ヴェゼル」ベースの電動SUV…北京モーターショー2018[詳細画像]
ホンダの中国法人は『理念 EVコンセプト』を初公開した。本田技研科技(中国)有限公司と、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダが共同開発。中国市場専用に投入する初の量産EVを示唆したコンセプトカーとなる。

ホンダ フリード モデューロX は本当に「ミニバン版タイプR」なのか【VR試乗】
ホンダ車を知り尽くした熟練エンジニアの手によって生み出される、ホンダアクセスの「モデューロX(Modulo X)」シリーズ。その第4弾として登場したのが『フリード モデューロX』だ。その走りは、「エモーショナル・ツアラー」のコンセプトに偽りなし。

ホンダの苦悩、四輪車の販売台数が過去最高でも相変わらず低い営業利益率
ホンダが4月27日に発表した2017年度連結決算は、売上高が15兆3611億円(前期比9.7%増)と過去最高になったものの、営業利益は8335億円(同0.9%減)と減益に終わった。今期も同様に増収減益の見通しだ。

ホンダ 倉石副社長、米国と中国で過去最高目指す…2018年度の四輪車販売で
ホンダの倉石誠司副社長は4月27日に都内にある本社で開いた決算会見で、四輪車の主力市場である米国と中国で2018年度に過去最高の販売台数を目指す考えを明らかにした。

ホンダ 倉石副社長「中国のCR-Vはそう長くない範囲で販売再開へ」…今期営業利益は16%減予想
ホンダは4月27日、2018年3月期の連結決算と今期(2019年3月期)の業績予想を発表した。今期の営業利益は前期比16%減の7000億円と、為替影響などにより2期連続の減益を見込んでいる。

ホンダ、最終利益で初の1兆円超え 2018年3月期決算
ホンダは4月27日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表。初の当期利益1兆円超えを達成した。

【ホンダ フィット 800km試乗】劇的進化の改良モデルが得たものと、失ったもの…井元康一郎
ホンダの主力サブコンパクトカー『フィット』が昨年、マイナーチェンジを受けた。先進安全システム「ホンダセンシング」設定、ボディ補強、ハイブリッドシステム改良など変更幅は大きく、短距離試乗の印象はきわめて良かった。

ホンダの世界生産、5年連続で過去最高を更新…4.5%増の528万7050台で 2017年度
ホンダは4月26日、2018年3月および2017年度(2017年4月~2018年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

ホンダ、中国に20車種以上の電動モデルを投入へ…北京モーターショー2018
ホンダの中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、2025年までに中国市場へ20車種以上の電動化モデルを投入する計画を発表した。