
新型ヤリス&フィットの登場でコンパクトカーの勢力図は変わるか?
◆ヤリス vs フィットの“ガチ対決”で盛り上がるコンパクト市場
◆ヤリス好調の理由はプラットフォームにあり!?
◆ハイトワゴン系にも影響が…?

【ホンダ アコード 新型まとめ】ホンダのグローバルセダン…価格やスペック、試乗記
ホンダの10代目となる上級セダン『アコード』。2017年に北米で販売を開始してから約2年半遅れでの日本導入となった新型は、これまでと同様にハイブリッド専用モデルであり、新型『FIT』で導入されたホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」シリーズの第二弾となる。

ホンダとマツダの中国販売、3割減 2020年第1四半期
ホンダ(Honda)の中国法人は4月3日、2020年第1四半期(1~3月)の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は22万1984台。前年同期比は33.8%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

【ホンダ N-WGN 新型試乗】ホンダの軽が欲しいなら、まずこれを検討すべき…渡辺陽一郎
◆後席の居住性は軽の最高水準
◆パワー不足も感じるが、安定性に優れている
◆ホンダの軽が欲しいなら

【ホンダ フィット 新型まとめ】みんなに「心地よさ」を届けたい…価格や試乗記、ライバル比較
ホンダの主力コンパクトカー『フィット』が7年を経てフルモデルチェンジ。4代目は、クルマに求められる「心地よさ」を追求すべく開発が行われた。また、同時期に登場した同じくコンパクトカーのトヨタ『ヤリス』との比較も大きな話題を呼んでいる一台だ。

新車販売総合で N-BOX が3連覇、2年連続でトップ5を軽が独占 2019年度車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月4日、2019年度(2019年4月~2020年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年度比3.3%増の24万7707台で、3年連続のトップとなった。

軽自動車販売、N-BOX が5連覇達成、タントに7万5000台差で圧勝 2019年度車名別
全国軽自動車協会連合会は4月6日、2019年度(2019年4月~2020年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年度比3.3%増の24万7707台で、5年連続のトップとなった。

スーパーカブから生まれた国内専用のリトルカブ 開発ストーリー
ホンダ『スーパーカブ』直系のモデルがこの『リトルカブ』だ。国内専用モデルとして1997年に誕生。限定モデルを含めて16万台が生産された。本書はその企画からテスト、ネーミングの決定、販売に至るまでの開発他の当社の想いや、実際のオーナーの声をまとめたものである。

ホンダ シビック、顧客の愛着度が最も高い乗用車と認定…IHSマークイット
ホンダの米国部門は4月2日、IHSマークイットの「自動車ロイヤルティアワード2019」において、『シビック』(Honda Civic)が最もロイヤルティの高い乗用車と認定された、と発表した。

【ホンダ フィット 新型試乗】熟成させるっていうのも必要なことなんですね…竹岡圭
「オデッセイ並みのラゲッジスペース」というキャッチコピー、覚えていらっしゃいますでしょうか? スペースが限られたコンパクトカーなのに、これ1台でなんでもできちゃう、驚くほどのオールマイティ性能の高さ!