
【ホンダ フィット 新型試乗】「クロスター」はちょっとしたブームになる気配…九島辰也
◆2つくらい上のクラスを感じる上品さ
◆運転視界もデザインも良好
◆一番の驚きは、クロスターの快適性

フィットに続き進化!5ナンバーワゴン、ホンダ『シャトル』次期型は2021年デビューか
ホンダの5ナンバーステーションワゴン、『シャトル』次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。販売好調な新型『フィット』をベースに、第2世代へとバトンタッチする。

【ホンダ フィット 新型】発売1か月で3万1000台超を受注、ヤリスには及ばず
ホンダは、2月14日に発売した『フィット』新型の累計受注台数について、約1か月後となる3月16日時点で3万1000台を超えたと発表。月間販売計画の3倍以上となる好調な立ち上がりとなったが、トヨタ『ヤリス』の約3万7000台には及ばなかった。

【ホンダ フィット 新型試乗】文句もあるけれど、Aピラーの形状と走りはお気に入り…岩貞るみこ
気に入らないのは、メーターの明るさを調整するスイッチが、メインのエンジンスタートボタンと同じ存在感で、でーんとふんぞり返っていることだ。

【ホンダ フィット 新型】レーンチェンジで大きな安心「リアカメラ de あんしんプラス」
新型ホンダ『フィット』のホンダセンシングは大幅に能力を高めたが、惜しいのはライバルのトヨタ『ヤリス』に搭載された、斜め後方の安全を確認するBSI機能が準備されなかったこと。しかし、フィットにはそれをカバーする……
![ようやくWHO「パンデミック」宣言、ホンダは中国武漢工場を一部再開[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1511635.jpg)
ようやくWHO「パンデミック」宣言、ホンダは中国武漢工場を一部再開[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

【ホンダ フィット 新型】単眼カメラとなったホンダセンシング、その実力を体験した
新型ホンダ『フィット』は全グレードに「Honda SENSING」を標準装備にした。全車速追従クルーズコントロールも実現するなど、時代に則った最先端の予防安全性能となっている。その実力を、試乗を通して体験した。

新型『フィット』にもある「謎の三角形」で走行が安定するって本当?【岩貞るみこの人道車医】
ホンダのフィットの窓には、謎の▲マークがついている。どうやらこれで、走行が安定する……って、ご乱心なの? オカルトなの?

【ホンダ シビック まとめ】“タイプR”の名を継ぐ者…価格や試乗記、マイナーチェンジ
ホンダの代表車種の一つである、『シビック』シリーズ。2017年に登場した10代目となる新型は、高次元の運動性能を実現するプラットフォームを新開発し、Cセグメントトップクラスの操る喜びを目指した。

【ホンダ フィット 新型試乗】1.3Lガソリンは、軽快感とバランスの良さが売り…渡辺陽一郎
今の国産車には3ナンバー車も増えたが、販売ランキングの上位には軽自動車と5ナンバーサイズのコンパクトカーが豊富に並ぶ。この2つのカテゴリーで、国内で売られる乗用車の60%以上を占めてしまう。