
【ホンダ CR-Z 発表】スポーティかつ上質感あるインテリアのために
ホンダが発表した“ホンダ・グリーン・マシーン第3弾”『CR-Z』のインテリアは、スポーティであると同時に、上質な空間作りを心がけてデザインされているという。

【ホンダ CR-Z 発表】未来的で視認性の高いメーター
ホンダが発表、発売した『CR-Z』のメーター周りには、使用頻度の高いスイッチを集中配置したクラスターパネルがある。メーター両サイドに設置され、左側はエアコン類のスイッチ、右側は走行モードを切り替えられる3モードスイッチやドアミラーのスイッチなどが配される。

ホンダが新型スクーター、PCXを発売…アイドリングストップ
ホンダは、アイドリングストップシステムを採用するなど環境性能に配慮した新開発の水冷単気筒125ccエンジンを搭載した原付二種の新型スクーター『PCX』を3月30日から発売する。

【株価】トヨタ続伸…リコール問題とCHAdeMOが材料
全体相場は4日ぶりに反落。前日比までの上昇から利益確定の売りが優勢となり、為替相場が円高に振れたことが輸出関連株の売りを誘った。平均株価は前日比30円安の1万0721円と小幅安で引けた。円相場が1ドル=90円水準に上昇したことを嫌気し、自動車株は総じて軟調。

【ホンダ CR-Z 発表】クラスタースイッチはタッチパネル風に
デザインを担当した本田技術研究所デザイン開発室第1ブロック1スタジオ尾崎貴史さんは、「09年の東京モーターショーに出品した『CR-Zコンセプト』とほぼ一緒で、メーター自身もこれを埋め込んでいたのです」と話す。

【新聞ウォッチ】春闘大詰め、ホンダ一時金「満額回答」
金属労協に加盟する自動車、電機、鉄鋼などの各社が集中回答する17日を前に2010年春闘の交渉が大詰めを迎えているが、ホンダは15日開いた労使交渉で、年間一時金5.7か月について2009年実績の5か月を0.7か月上回る「満額

【株価】企業業績改善期待で買いが拮抗
全体相場は小幅続伸。利益確定の売りと、金融緩和に伴う企業業績改善期待からの買いが拮抗。平均株価は前週末比72銭高の1万0751円98銭と、ほぼ横ばいで引けた。自動車株は総じてしっかり。

【カーマルチメディア・インサイダー】無料接続は正義のため・・・ホンダ今井 武インターナビ事業室長
CR-Zから始めます。ホンダは通信費永年無料の「リンクアップフリー」をスタートした。夢を叶えたひとり、インターナビ事業室長の今井武氏に直撃した。

【新車値引き情報】お好きなのをどうぞ…コンパクトカー
いま最も売れてるこのカテゴリーですが、決算期ということもあってほぼ全てのモデルが値引き物件となっています。ないのはモデルチェンジしたばかりの『パッソ』、『ブーン』ぐらいでしょうか。

【新車値引き情報】マツダの攻勢に他社は?…ミニバン
決算期で各社各車種とも値引き傾向にありますが、マツダはモデルチェンジ直前の『プレマシー』だけでなく『ビアンテ』や『MPV』も値を下げてきています。