
【ホンダ CR-Z 発表】6速MTとハイブリッドの相性は?
発売後、1か月で1万台の受注を記録した、人気のハイブリッドスポーツ、ホンダ『CR-Z』。注目は、ハイブリッドとしては初めて6速MTが用意されていることだろう。そのMT仕様は現在、受注の4割を占めるというから、相当な人気ぶりだ。

【ホンダ CR-Z 開発者対談その2】「乗って、楽しく」をわかりやすく
ホンダの新型コンパクトハイブリッド『CR-Z』。目指したのは「スポーツカー」ではなく「走る楽しさを味わえるクルマ」だったという。西川淳氏が、CR-Z開発者の鳥飼輝一氏にその真意を問う。

【ホンダ CR-Z 開発者対談その1】スポーツカーではない、ハイブリッドならではの楽しさを
ホンダが2月25日に発売した新型コンパクトハイブリッド『CR-Z』。目指したのは「スポーツカー」ではなく「走る楽しさを味わえるクルマ」だったという。「スポーツ」とは何か、そして「楽しさ」とは。

【東京モーターサイクルショー10】ホンダ CB1100用 ヨシムラ管が早くも登場
東京モーターサイクルショー10、ヨシムラブースでは、先月発売されたホンダの大型空冷マシン、『CB1100』用の新型サイクロンマフラーが展示された。

【東京モーターサイクルショー10】ホンダのATスポーツバイク
ホンダブースの中央ステージ上には、『VFR1200F デュアルクラッチトランスミッション』(以下、VFR1200F DCT)が参考出品。これは去年、開発中とアナウンスされたスポーツバイク初のオートマチック車両だ。

【ホンダ CR-Z 試乗レポート】“エブリデイスポーツ”に込められた思い…竹岡圭
ベースとなっているのが5ナンバーサイズの『インサイト』なので、ボディサイズはコンパクト。歩行者保護などの安全性は保ったまま、低く構えることに成功したデザインは、どこから見ても確かにスポーツカーだ。

【株価】1年半ぶりの水準回復
全体相場は3日続伸。為替円安を好感した買いが輸出関連株を中心に入り、ギリシャの財政不安問題が解消に向かいつつあることも安心感をもたらした。平均株価は前日比167円高の1万0996円と1月15日以来の昨年来高値更新。

キーワードは“SYNCHRONIZE” CR-Z公式サイトでスクリーンセーバー提供開始
2月25日に発表されたホンダの新しいハイブリッドカー『CR-Z』。同車の特設ウェブサイトで、スクリーンセイバーのダウンロードがスタートした。

ホンダ ガスパワー発電機:屋外イベント、日曜大工、EVの充電は?
ホンダのガスパワー発電機『エネポ』。コンパクトな本体と移動に便利なキャリーハンドルとホイール。カセットコンロで発電。と、これまでの小型発電機にはない特徴を持っている。実際にどのような用途が考えられるのだろうか。

【バンコクモーターショー10】ホンダのアジア戦略車、バンコクにも現る
日産『マーチ』と並び、バンコクのクルマ好き市民(中間階級以上のタイ人は日本人よりもクルマへの関心が高い)の間で話題になっているバンコクモーターショー展示車が、ホンダの『New Small CONCEPT』(ニュー・スモール・コンセプト)。