
トヨタ カローラワゴン から派生、SUV「トレック」…欧州で発表
◆最低地上高は20mm引き上げ
◆2種類のハイブリッド
◆トヨタセーフティセンスの最新バージョン

【TRD スープラ & RAV4 試乗】ヤマハの「新発想ダンパー」がもたらす未体験のハンドリング
2019年のワークスチューニング合同試乗会にトヨタ系のTRDが持ち込んだモデルは、当然のことながら今年最高の注目モデル『GRスープラ』であった。

【トヨタ RAV4 新型試乗】もっとも驚かされたのは、オンロードオフロードを問わない「曲がりやすさ」…青山尚暉
今、世界的にブレークしているクロスオーバーSUVの元祖こそ、1994年に初代がデビューしたトヨタ『RAV4』新型である。以来、RAV4は世界的人気を博し、トヨタのドル箱となり、北米市場でのクロスオーバーSUV販売台数の半数を占めるほどに成長している。
![【トヨタ カローラ 新型】ユーザーの若返りとグローバルモデルとの両立…デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1456196.jpg)
【トヨタ カローラ 新型】ユーザーの若返りとグローバルモデルとの両立…デザイナー[インタビュー]
フルモデルチェンジしたトヨタ『カローラ』。そのデザインは先代から大きく変革した。その理由について担当デザイナーの、トヨタMid-Size Vehicle Company MSデザイン部主幹の高澤達男氏に話を聞いた。

ボルドーに染まった“大人のランクル”…シートは930ポルシェにインスパイア
ブルガリアのチューニングメーカー「Vilner」(ヴィルナー)は、トヨタ『ランドクルーザー』の室内をセクシーに仕上げたカスタムカーを発表した。

【懐かしのカーカタログ】大衆車の代名詞、初代トヨタ カローラ は意外にも「スポーティ」推しだった。
初代『カローラ』の登場は1966年11月のこと。実は同年4月に日産(ダットサン)から初代『サニー』が1000ccエンジンで登場しており、“プラス100ccの余裕”のコピーでカローラは登場。

アイシンAW、LINEカーナビをトヨタ自動車などと共同開発…カローラ 新型からサービス
アイシン・エイ・ダブリュは、トヨタ自動車およびLINEと新作アプリ「LINEカーナビ」を開発したと発表した。

トヨタ ミライ 45台が延べ220万km以上をゼロエミッション走行、56万人以上を輸送…独ライドシェア企業
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは9月19日、ドイツのライドシェア企業、クレバー・シャトル社の45台の『ミライ』(Toyota Mirai)が、導入2年で延べ220万km以上をゼロエミッション走行した、と発表した。
![トヨタ ランドクルーザー、累計販売台数1000万台突破 68年で達成[ヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1455689.jpg)
トヨタ ランドクルーザー、累計販売台数1000万台突破 68年で達成[ヒストリー]
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー』シリーズのグローバル累計販売台数が1000万台を突破したと発表した。1951年8月1日の『トヨタジープBJ型』発売以降、68年間での達成で、ランドクルーザーはトヨタで最も長い歴史を持つロングセラーカーでもある。

【トヨタ スープラ 新型試乗】BMW Z4 との違いをサーキットで「ハッキリ」させてみた…桂伸一
『スープラ』のこの骨太感はいままでのトヨタ車にはない感触だ。当然の話しだが、ここがBMWとのコラボの表れである。その兄弟車であるBMW『Z4』とは何が違うのか。そこを探る意味があるのかどうかは別として、気になる事はハッキリさせよう。