
【トヨタ RAV4 新型まとめ】これさえあればどこでも行ける?…ベストグレードや試乗記、PHVの追加
3年ぶりの国内市場での復活となった5代目トヨタ『RAV4』。悪路での走破性を追求しただけでなく、オンロードでの走行性にも優れたオールラウンドSUVは「第40回日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020」を受賞。

トヨタ、世界43の国・地域から約240名を「グローバルチームトヨタアスリート」に選定
トヨタ自動車は8月22日、オリンピック・パラリンピック東京2020大会へ出場するための道のりを力強く歩む「グローバルチームトヨタアスリート」約240名を紹介する、専用ウェブページ「アスリートページ」を立ち上げた。

ATグループ、愛知トヨタなど傘下の販売会社4社統合へ
ATグループは8月21日、グループ傘下のトヨタ販売会社4社の統合に向けた検討を開始すると発表した。

トヨタ、車両管理業務をサポートする法人向けサービスの提供を開始
トヨタ自動車は、社用車を利用する法人顧客向けに「トヨタソリューションサービス」を開発し、全国のトヨタ車両販売店、トヨタレンタリース店を通じて、アウトソーシングサービスは8月20日から、テレマティクスサービスは9月20日から提供を順次開始する。

【アンケート】トヨタ スープラ 新型はかっこいいか悪いか?…もういちど尋ねる
トヨタ『スープラ』新型、『レスポンス』読者の皆さんはかっこいいと思いますか、それとも……? 公道仕様が正式発表されて半年以上、カモフラージュされたプロトタイプが姿を見せるようになってから1年以上、第一印象から変わっているかもしれません。

トヨタとプリファードネットワークス、多様なニーズに応えるサービスロボットを共同開発へ
トヨタ自動車とプリファードネットワークス(PFN)は8月7日、市場のニーズに応えるサービスロボットの早期実現を目指し、トヨタの生活支援ロボット「ヒューマン サポート ロボット(HSR)」をプラットフォームとして共同で研究開発を行うと発表した。

トヨタのFCバス「SORA」、ITS機能活用で安全性・輸送力・速達・定時性を向上
トヨタ自動車は、燃料電池バス(FCバス)『SORA』を改良、ITS機能の活用により安全性、輸送力ならびに速達・定時性を向上させた新モデルを8月から発売する。

「自前主義はもう限界」新型スープラ、多田哲哉CEが込めた想いと夢…名古屋オートモーティブワールド2019PR
トヨタとBMWは、2012年6月、電動化やエンジン供給、スポーツカーの共同開発など、広範囲な分野で提携を発表した。その結実の一つが新型『スープラ』だ。

同業他社の苦戦を尻目に際立つトヨタの強さ…増収増益でもあおり続ける危機感
トヨタ自動車は8月2日、2019年度第1四半期連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.8%増の7兆6460億円、営業利益が同8.7%増の7419億円、純利益が同3.9%増の6829億円と、同業他社が大きく業績を落とす中で増収増益を達成した。

トヨタ吉田副社長「2年間で18モデルを投入」…第1弾は9月に カローラ セダン/ワゴン
トヨタ自動車の吉田守孝副社長は8月2日に都内で開いた決算説明会で、2021年末まで18の新型車を投入し、その第1弾として9月に『カローラ』のセダンおよびワゴンをフルモデルチェンジする計画を明らかにした。