
トヨタ、ブラジルでの新型車生産に向け10億レアルを投資へ
トヨタ自動車のブラジル生産事業体 Toyota do Brasil Ltda.(TDB)は、2021年よりブラジルで販売する新型車生産に向け、ソロカバ工場(サンパウロ州)へ10億ブラジルレアル(約270億円)の投資と、それに伴う300名の新規雇用を発表した。

トヨタ、ヴォクシー など5車種52万台をリコール 燃料ポンプとシートリクライニングに不具合
トヨタ自動車は9月19日、『ヴォクシー』など5車種52万台について、燃料ポンプやシートリクライニングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

都会派SUVの元祖、トヨタ ハリアー が7年ぶりモデルチェンジへ…3列7人乗りも登場か
都会派クロスオーバーSUVの元祖、トヨタ『ハリアー』の次期型に関する情報を、スクープ情報サイトSpyder7編集部が入手した。予想CGとともに、その内容に迫る。

LINEカーナビ、車載ナビなどSDL対応機器との連携開始…カローラ 新型も
LINEは9月17日、無料のAIカーナビアプリ「LINEカーナビ」と「SmartDeviceLink(SDL)」対応機器との連携が可能となったと発表した。

【トヨタ カローラ 新型】MEGA WEB、特別展示・試乗を開催 9月18日-10月14日
MEGA WEBは、新型『カローラ』『カローラツーリング』の発表に伴い、9月18日から10月14日(10月8日は休館日)まで特別展示・試乗を開催する。

トヨタ自動車、本社工場に定置式FC発電機を導入---MIRAI 用FCシステムを活用
トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』に搭載するFCシステムを活用した定置式の燃料電池発電機(FC発電機)を開発し、愛知県豊田市の本社工場敷地内に設置、実証運転を開始した。

【トヨタ カローラ 新型】世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を採用
村上開明堂は、ウォッシャー液を加熱・保温し、フロントウィンドウの霜を素早く取り除く世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を開発。トヨタ新型『カローラ』に向けて供給を開始する。

トヨタ、「全固体電池」搭載車を2020年、オリ・パラ向けに…名古屋オートモーティブワールド2019
トヨタ自動車は2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、従来のリチウムイオン電池に代わる「全固体電池」を搭載した電動モビリティの開発を進めていることを明らかにした。

【トヨタ カローラ 新型】豊田社長「コモディティといわれるような存在にはしたくない」
トヨタ自動車は9月17日、新型『カローラ』のセダンとワゴンをフルモデルチェンジし、同日に発売すると発表した。今回のカローラは12代目で、日本のカローラとして原点に立ち返って開発したという。

トヨタ、米国テキサス工場へ4億ドルを投資 ピックアップトラック需要に対応
トヨタ自動車は9月17日、米国テキサス州サンアントニオ市でピックアップトラック『タンドラ』『タコマ』を生産するトヨタモーターマニュファクチャリング テキサス(TMMTX)にて、2021年にかけて、約4億ドル(約430億円)を投資する計画を発表した。