
【ダイハツ コペンGRスポーツ まとめ】GRで何が変わったのか…価格やスペック、コペンSとの違い
ダイハツの軽オープンカー『コペン』に、トヨタのモータースポーツ活動等を行う部門、トヨタGAZOOレーシングと共同で開発した高性能モデル「GRスポーツ」を追加、販売する。また、ダイハツのOEM供給を受けて、トヨタでの販売も行う。

【トヨタ カムリ まとめ】セダン市場復活の一翼を担う…価格やライバル比較、商品改良
トヨタのミドルサイズセダン『カムリ』。フルモデルチェンジされた新型は「理屈抜きに格好いいクルマ」を目指し、デザインを練った。TNGAプラットフォームの導入により低重心を実現、スタイルだけではなく走りにもこだわったという。

トヨタ、超低粘度エンジンオイル「GLV-1 0W-8」を発売 省燃費性能を向上
トヨタ自動車は、省燃費性能を高めた新エンジンオイル「トヨタ純正モーターオイル GLV-1 0W-8」を開発し、2月10日より販売を開始した。価格(税別)は3900円(4L缶)。

『GRヤリス』にコンバーチブル!? 実現の可能性を探る
トヨタは1月の東京オートサロンにて、高性能コンパクトハッチ『GRヤリス』(GR-4)をワールドプレミアしたが、その派生オープンモデルとなる『GR ヤリス コンバーチブル』を大予想した。

トヨタ スープラ 新型、2020ワールドパフォーマンスカー第2次選考に残る…日本車唯一
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

【トヨタ グランエース 新型試乗】ありそうでなかった「4人のVIP」のための上級送迎車…まるも亜希子
「働くクルマ」というと、まず思い浮かぶのはダンプカーや消防車、ショベルカーといった姿だが、トヨタは今回、そこに「上級送迎」という新たな「働くクルマ」として『グランエース』を誕生させた。
![“お手上げ”新型コロナウイルス肺炎---ホンダ武漢工場の再開延期へ、トヨタも検討[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1501890.jpg)
“お手上げ”新型コロナウイルス肺炎---ホンダ武漢工場の再開延期へ、トヨタも検討[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

トヨタ ルロワ副社長「主要な取り組みが結実してきた」…通期営業利益を1000億円上方修正
トヨタ自動車が2月6日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同比6.2%増の2兆0587億円となった。販売増の効果や原価改善への取り組みなどが増益に貢献した。通期予想は上方修正した。

トヨタ自動車の純利益、過去最高に迫る2兆0130億円 2019年4-12月期決算
トヨタ自動車は2月6日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。純利益は過去最高に迫る2兆0130億円となった。

トヨタ スープラ 新型をカスタム、リアウイングは先代「80」への敬意…シカゴモーターショー2020に出展へ
トヨタ自動車の米国部門は、米国で2月6日(日本時間2月7日)に開幕するシカゴモーターショー2020に、トヨタ『GRスープラ・ヘリテイジエディション』(Toyota GR Supra Heritage Edition)を出展すると発表した。