
【トヨタ プリウスPHV 新型まとめ】狙うは“プリウス”との差別化…価格や燃費、試乗記
フルモデルチェンジされたトヨタ『プリウス』のプラグインハイブリッドモデル「プリウスPHV」。従来型と比べEV走行距離は2倍を超え、オプションでは量産車世界初となるソーラー充電システムを採用した。

【トヨタ ハイラックス 新型まとめ】軟派なピックアップトラックには成り得ない…価格や走破性、試乗記
2004年に販売が終了してから13年後の2017年に待望の国内復活を遂げたトヨタの大型ピックアップトラック『ハイラックス』。1ナンバークラスのため不利な点もあるが、ユーザーからの熱い要望に応える形で国内復活を果たした。

トヨタとPSAの合弁、2か月ぶりに生産再開へ…コンパクトカーの生産拠点
トヨタ自動車の欧州部門は5月22日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で休止していたPSAグループとのチェコ合弁工場において、5月25日から生産を再開すると発表した。

トヨタ、欧州本社に風力タービンとソーラーパネル設置…年間384MWhの電力を生成
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門、トヨタ・モーター・ヨーロッパは5月20日、ベルギー・ブリュッセル本社に風力タービンとソーラーパネルを設置し、再生可能電力を生成すると発表した。

米トヨタのハイブリッドミニバン、初のスポーティグレード設定…シエナ 新型
◆アグレッシブなフロントマスク
◆SUVと競合できるようなハンドリング性能が目標
◆ハイブリッドは4種類の走行モード
◆第2世代のトヨタ・セーフティ・センス2.0を標準装備

トヨタ RAV4、3400台をリコール…ロアアーム破断のおそれ
トヨタ自動車は5月20日、クロスオーバーSUV『RAV4』のロアアームに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年9月25日~10月26日に製造された3409台。

トヨタ カローラ など、後席シートベルト警告灯に不具合 改善対策
トヨタ自動車は、『カローラ』など4車種7万8000台について、後席シートベルト警告灯に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

トヨタ ヤリス、2万7000台をリコール…VSCが作動しなくなるおそれ
トヨタ自動車は5月20日、新型車『ヤリス』のブレーキ制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月11日~2020年4月21日に製造された2万7622台。

米トヨタ、全車ハイブリッドの大型ミニバン発表… シエナ 新型
◆日本の新幹線からインスピレーションを得たフロントマスク
◆インパネとセンターアームレストがつながった「ブリッジコンソール」
◆2.5リットルエンジン+2モーターのハイブリッド
![トヨタ プリウス 歴代…アメリカ上陸20年で190万台[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1527963.jpg)
トヨタ プリウス 歴代…アメリカ上陸20年で190万台[フォトヒストリー]
世界初の量産ハイブリッド乗用車、トヨタ『プリウス』は、2000年に2001年型としてはじめて北米市場に投入された。それから20年が経ち、北米トヨタは20周年記念仕様プリウスを用意した。