
【トヨタ MIRAI 新型試乗】存在するだけで尊い…岩貞るみこ
リッチでゴージャスな雰囲気は、水素で走る特別なクルマ感がうまく表現できていると思う。私、好きだし、このデザイン。でも、全長4975mmは大きいけれど。

トヨタのEVミニバン、シトロエン ベルランゴ と兄弟車…2021年内に欧州発売
◆5名乗りのショートボディと7名乗りのロングボディ
◆1回の充電での航続は最大280km
◆10インチのTFTマルチインフォメーションディスプレイ

【GR 86 新型】旧型と並べた---ここが違う
トヨタGAZOOレーシング(TRG)は4月5日、新型『GR 86』を発表した。従来の『86』から車名が変わった新型は、『GRスープラ』、『GRヤリス』に続く、TGRが展開するスポーツカーシリーズ「GR」のグローバルモデル第3弾だ。

【GR 86 & BRZ 同時発表】ベースを共有、デザインの違いを見る
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は4月5日、『86』をモデルチェンジした新型『GR 86』を世界初披露した。同日スバルは新型『BRZ』日本仕様を発表した。先代に続いて、スバルとトヨタ自動車との共同開発になる。

【Stay Home Books】ランクル70周年記念、300部限定の愛蔵版刊行
トヨタ『ランドクルーザー』誕生70周年記念として、既刊“トヨタランドクルーザー”の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が300部限定で製作された。

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】売れる理由は、装備と巧みな価格設定にあり…丸山誠
破竹の勢いで売れに売れているのが『ヤリスクロス』。4月下旬の段階で注文からの納期は、ガソリン車で4か月以上、ハイブリッドにいたっては5か月から6か月以上もかかるという。人気のポイントは、あらゆる面でスキがないクルマづくりがされているという点だ。

トヨタとレクサス、新型SUVを米国で生産へ…3列シートの8名乗り
◆TMMIで現在生産中のSUVはセコイアとハイランダー
◆新型SUVには電動パワートレインや部分自動運転システムを搭載
◆新型SUVの生産準備などに8億0300万ドルを投資

トヨタグループの世界販売、8年ぶりの1000万台割れ 2020年度実績
トヨタ自動車は4月28日、2020年度(2020年4月~2021年3月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数(含軽)は8年ぶりの1000万台割れとなった。

新型 MIRAI で手放し運転! トヨタ「アドバンスドドライブ」の実力を試した…SIP試乗会
今回はトヨタが新型レクサス『LS』とトヨタ『MIRAI』(ミライ)に導入した「Advanced Drive(アドバンストドライブ)」の体験レポートをお届けしたい。

トヨタ自動車、「カーボンニュートラル先行開発センター」を新設
トヨタ自動車は4月28日、各領域で行われている環境技術開発の資源を集約して「カーボンニュートラル先行開発センター」を新設すると発表した。