
【トヨタ カローラクロス 新型試乗】思い切って別の名前をつけてもよかったのに…岩貞るみこ
『カローラ』という名前がついているから、カローラのイメージを想像していたのに、ぜんぜん違う。えっと、カローラのイメージというのはですね、実直で地味で、老舗過ぎて地味で、名前は有名だけど地味で、ふつうすぎて地味。

購入済みのクルマを最新の状態へ「進化」、トヨタとKINTOが新サービス開始へ
トヨタ自動車とKINTOは、購入済みのクルマを最新の状態に「進化」させる取り組みに挑戦。新サービス「KINTO FACTORY」を2022年1月下旬より開始する。

ピクシスバン&トラック、新開発のCVTや電子制御式4WDを設定
トヨタ自動車は、軽商用車『ピクシスバン』をフルモデルチェンジするとともに、『ピクシストラック』を一部改良し、12月20日より販売を開始した。

トヨタ カローラ ハイブリッド 、燃費は歴代最高…2022年型を米国発表
◆1.8リットルエンジン+2モーターのハイブリッド
◆走行モードはEVやエコなど4種類
◆「トヨタセーフティセンス2.0」を全車に標準装備
◆最適なアクセルペダル操作をドライバーに促す機能
![トヨタ自動車の近未来バッテリーEV…新戦略展開[写真41点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1701790.jpg)
トヨタ自動車の近未来バッテリーEV…新戦略展開[写真41点]
トヨタ自動車は12月14日、近未来に向けてのバッテリーEV(BEV)戦略を発表した。カーボンニュートラルの実現に向けたトヨタ自動車の戦略の中で、有力な選択肢であるバッテリーEVの開発・生産・市場展開についての戦略だ。

トヨタ カローラ・ハッチバック、スポーティな「XSE」設定…2022年型を米国発表
◆2.0リットルエンジン+レブマッチング機能付き6速MT
◆タッチ操作が可能な8インチマルチメディアスクリーン
◆「トヨタ・セーフティ・センス2.0」を標準装備
◆「XSE」には専用の内外装を採用

【トヨタ アクア 新型試乗】『ヤリス』と『アクア』が目指す方向性の違いとは…森口将之
『ヤリス』があるのになぜ『アクア』を売り続けるのか。そう思う人がいるかもしれないが、ハイブリッドのキャリアではヤリスの前任車『ヴィッツ』を含めてもアクアのほうが長い。コンパクトハイブリッドの定番として浸透しているという判断なのだろう。

トヨタ、ピックアップトラックに初のEV設定へ
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。

トヨタ、1月の生産計画は前年同月比8%増の約80万台…年産900万台レベルを維持
トヨタ自動車は12月15日、2022年1月の生産計画を80万台レベルとし、年度生産見通しの900万台レベルを維持すると発表した。

豊田社長「販売のパーセンテージより絶対台数で評価していただきたい」…EV後ろ向きを払拭へ
トヨタ自動車の豊田章男社長は12月14日、電気自動車(BEV)戦略についての説明会で、2030年のBEVの世界販売目標を350万台にすると宣言した。これまでは同年にBEVとFCEV(燃料電池車)を合わせて200万台としていたが、それを大幅に増やすことにした。